グローバル市場でリスクオフ優勢
📈 株式市場
日本株
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日経平均株価:52,991.10 円(前日比 -592.47、 -1.11%)東京市場は4日続落。高市首相による解散総選挙正式表明も材料視されず、長期金利上昇と欧米リスク回避で売りが先行しました。
アジア株
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アジア株は米国株の弱含みを受け 売り優勢で推移(MSCIアジア指数など軟調)。
欧州株
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欧州主要指数も 軒並み下落見込み(欧州先物は軟調)。米欧貿易摩擦懸念が重しに。
米国株
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NYダウ:48,488.59( -870.74、 -1.76%)
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S&P 500:6,796.86( -2.1%)
- NASDAQ:22,954.32( -2.4%)
米市場はMLK祝日明けに大幅安。関税・地政学リスクの高まりが主因です。
💱 為替市場
主要通貨・為替
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ドルインデックス(DXY):軟化(ドル弱含み)。
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ドル/円(USD/JPY):約158.15–158.36 円(1/20 取引)
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ユーロ/ドル(EUR/USD):約1.1689
- ユーロ/円(EUR/JPY):約185.11
🛢 商品市場
貴金属
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金(Gold):史上高値圏、約 $4,800/oz 付近で上昇。
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銀(Silver):約 $95 前後。
原油
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WTI原油:約 $59.3/b(前日比 ±小幅)
📉 金利・債券
日本
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日本10年債利回り:約 2.34% 前後まで急騰。
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40年債利回り:一時 4% 超(過去最高)。
米国
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米10年国債利回り:約 4.29%(高水準)。
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米30年国債利回り:約 4.88–4.92%。
📊 市場心理・主要テーマ
市場心理
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リスクオフ心理:全面的なリスク回避ムード。株式・ドル・債券が売られ、安全資産(金)が買われる展開。
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VIX(恐怖指数)も上昇傾向にあり、 警戒感が急拡大。
主要テーマ
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グリーンランド関連貿易摩擦:米欧の緊張が市場全体の重し。
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日本の総選挙と財政懸念:国債利回り急騰で日本市場の不安増幅。
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安全資産への逃避:金・銀が史上高値近辺へ。
🧾 まとめ
1月20日市場は 地政学リスクと政策リスクが重なりリスクオフ傾向が鮮明 となりました。債券利回りの急騰と株安、安全資産の上昇という典型的なリスク回避局面でした。日本の総選挙を巡る不透明感も世界市場に影響を与えています。セクター | 終値(1/20) | 変動 |
|---|---|---|
日経平均 | 52,991.10 円 | -1.11% |
NYダウ | 48,488.59 ドル | -1.76% |
S&P 500 | 6,796.86 | -2.1% |
NASDAQ | 22,954.32 | -2.4% |
USD/JPY | 158.3 円前後 | 円複雑方向 |
DXY | 下落傾向 | ドル弱含み |
Gold | ≈ $4,800/oz | 高値更新 |
WTI原油 | ≈ $59/b | 小幅変動 |
JGB 10年 | ≈ 2.34% | 上昇 |
US 10年 | ≈ 4.29% | 上昇 |
執筆者:pablo
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