📊 本稿は3/4 NYクローズ確定値を基に整理しています。
📉【KOSPI -12%・CB発動、9.11超え史上最大級急落】アジア壊滅・米欧反発、ゴールド5,141ドル回復【3/4 NYクローズ】
グローバル金融市場 振り返りレポート
⚡ 【今日の結論:30秒で読む】
🌏 世界株:「東壊滅・西反発」の完全な東西分断相場。KOSPIが-12.06%(-698.37pt)とサーキットブレーカー発動・9.11超えの史上最大級急落。日経225も-3.61%・TOPIX-3.67%とアジア全面安。一方で欧米はADP・ISMサービスという強い米経済指標を背景に全面反発。NYダウ+0.49%・NASDAQ100+1.52%・DAX+1.74%と上昇した。
💱 為替・金利:DXY-0.23%(98.82)とドル小反落。ドル円は157.07円(-0.60)。US10Yは4.102%(+0.046)と「4.1%台」へ続伸。JGB10Yは2.12%(-0.006)と前日の急騰から一服。
🥇 ゴールド:始値5,126.34→高値5,205.91→安値5,106.04→終値5,141.31ドル(+1.03%/+52.66ドル)。前日-4.39%急落から部分回復。5,200ドルを試すも届かず上値の重さを確認。VIXは-10.30%(21.15)と低下した。
🚀 3行サマリー(忙しい人はここだけ)
- 韓国KOSPIが-12.06%と9.11後の-12.02%を超え史上最大の1日急落。サーキットブレーカー発動、外国人は発動前だけで約8.17億ドルを売り越した。日経225も-3.61%と3日連続の大幅安、3日間累計の下落幅は4,600円超に達した
- 米国では2月ADP雇用統計+63,000人(予想+48,000人超え)・ISMサービスPMI56.1%(2022年7月以来の高水準)と経済の底堅さが確認され、NY市場全体が反発。Micron・AMD各+5%超を筆頭とする半導体株に牽引されNASDAQ100は+1.52%を記録した
- ゴールドは+1.03%(5,141.31ドル)と部分回復。高値5,205.91ドルまであったが終値は5,141ドル台にとどまり、前日下落分の約22%しか戻せていない。明日3/6のNFPが今週最大のカタリストとなる
🥇 【XAUUSD視点】今日のゴールドを一言で
「5,000ドル台を死守した翌日の、上値の重い小反発」。5,126.34ドルで開始し高値5,205.91ドルまで上昇したが、5,200ドルを超えたところで戻り売りが入り終値5,141.31ドル(+52.66 / +1.03%)にとどまった。前日の下落幅(-233.47ドル)に対して本日の回復幅(+52.66ドル)は約22%にすぎず、「反発」というより「小康状態」と表現する方が正確だろう。日中レンジは約100ドル幅と、前日の383ドル超から大幅に落ち着いた。
📝 前書き
3月4日(水)の市場を一言で表すなら「東西完全分断——アジアは地政学ショック第3波で壊滅、米欧は強い経済データで反発」だ。
KOSPIの-12.06%は2001年9.11テロ後(-12.02%)を上回る韓国株史上最大の1日下落率を更新した。サーキットブレーカーとサイドカーが相次いで発動し、日経225も-3.61%と3日連続の大幅安。一方NY時間には、ADP+63,000人・ISMサービスPMI56.1%という「米経済は戦争下でも強い」という安心感が投資家を買い戻しに向かわせ、ベッセント財務長官によるペルシャ湾輸送支援示唆も原油価格の急騰に歯止めをかけた。
ゴールドは+1.03%の小反発にとどまった。「5,000ドルのサポートは機能している」一方で「5,200ドル超えは容易ではない」という二重のメッセージを市場に発している。明日のNFPが今週の最終審判者となる。
📌 主要ニュース(3点ピックアップ)
① KOSPI -12.06%・サーキットブレーカー発動——9.11超え「史上最大の1日」
前日の-7.24%(3/3)に続く2日連続の大幅安で、2日間合計の下落率は約18%に達した。韓国取引所(KRX)はKOSPI・KOSDAQの両市場でサーキットブレーカーを発動(2024年8月5日以来初)。KOSPIの終値は5,093.54、日中安値は5,059.45まで達し9.11後の記録を更新した。
急落の背景は3つの構造的脆弱性が同時爆発した形だ。①原油輸入の約70%が中東産という「ホルムズ直撃国」としての地政学リスク。②グローバルリスクオフ時に外国人資本が真っ先に流出するEM市場の性格——CB発動前だけで約8.17億ドルの売りが出た。③指数ウェイト約50%を占めるサムスン電子(-11.38%)・SKハイニックス(-9.27%)が「AIサプライチェーン危機」の文脈で急落。ウォンは一時1ドル=1,505ウォンまで急落した。
② ADP +63,000人・ISMサービス56.1%——「米経済は戦時下でも強い」
ADP雇用統計(2月)は+63,000人(予想+48,000人を上回る)で前月(+11,000人)から急回復し、「2025年7月以来最大の増加幅」。給与(年収ベース)の上昇率は+4.5%を維持した。ISMサービスPMI(2月)は56.1%と2022年7月以来の高水準。価格指数は63.0%と依然として高水準(15か月連続で60%超)を維持しており、「強い経済・高インフレ」というFRBにとっての難題が継続していることを示す。
③ ベッセント財務長官、15%グローバル関税実施確認+ペルシャ湾輸送支援示唆
ベッセント財務長官は15%のグローバル関税が今週中に発効することを公式確認すると同時に、ペルシャ湾の原油タンカー輸送への米国支援(軍事護衛・保険支援)を示唆した。WTI原油はこの発言もあり前2日間(各+5〜6%)ほどの急騰にはとどまらず、+2.08%(76.11ドル)での引けとなった。関税はインフレ→ゴールドの買い材料だが同時にドル高→ゴールドの売り材料でもあり、短期と中長期で方向性が逆になる二面性には注意が必要だ。
📅 3/4(日本時間)に発表された主要経済指標
| 発表日時(日本時間) | 国・指標名 | 前回 | 予想 | 結果 | 評価 |
|---|---|---|---|---|---|
| 3/4 21:15 | 🇺🇸 ADP雇用統計(2月) | +11,000人(修正後) | +48,000人 | +63,000人 | 📈 予想を大幅上回る。2025年7月以来最大の増加幅 |
| 3/4 24:00 | 🇺🇸 ISMサービスPMI(2月) | 53.8% | — | 56.1% | 📈 予想を大幅上回る。2022年7月以来の高水準 |
| 3/5 早朝 | 🇺🇸 FRBベージュブック | — | — | 経済活動は緩やかな拡大継続 | 中立。地政学リスクへの懸念を注記 |
ADP+63,000人は予想+48,000人を大きく上回り、前月比急回復。ISMサービスPMI(56.1%)も2022年7月以来の高水準で米経済の底堅さを示した。価格指数63.0%はインフレ高止まりも同時に確認する内容で、FRBが3/17〜18のFOMCで利下げを見送るコンセンサスは揺るがなかった。明日のNFP(非農業部門雇用者数)は今週最大の相場イベントで、ADPの強さを受けて強い数字への期待が高まっている。
📈 株式市場
※終値は3/4 NYクローズ確定値(日本・アジア株は3/4現地終値)。騰落はすべて前日比。
① 日本・アジア株
| 指数 | 終値 | 前日比 | 騰落率 |
|---|---|---|---|
| 日経225 | 54,245.54 | -2,033.51 | -3.61% |
| TOPIX | 3,633.67 | -138.50 | -3.67% |
| ハンセン指数(香港) | 25,249.48 | -518.60 | -2.01% |
| 上海総合指数 | 4,082.47 | -40.20 | -0.98% |
| KOSPI(韓国) | 5,093.54 | -698.37 | -12.06% |
日経225は-2,033.51円(-3.61%)と3日連続の大幅安。3日間累計(3/2〜3/4)での下落幅は4,611円超に達した。TOPIXも-3.67%と内需・金融株を含む幅広いセクターへ売りが波及した形だ。上海総合指数は-0.98%と比較的小幅にとどまっており、「両会(全人代・政治協商会議)」開幕を控えた中国政府の市場安定化観測が下値を支えた。
KOSPIの-12.06%(-698.37pt)は9.11後の記録を更新し、韓国株式史上最大の1日急落となった。日中安値は5,059.45まで達し、サイドカー・サーキットブレーカーが相次いで発動した。①中東産エネルギー依存、②外国人資本の流出、③半導体大手の急落という三重苦が重なり、ウォンは一時1ドル=1,505ウォンまで急落した。
② 欧州・米国株
| 指数 | 終値 | 前日比 | 騰落率 |
|---|---|---|---|
| FTSE 100(英国) | 10,567.65 | +83.52 | +0.80% |
| DAX 30(ドイツ) | 24,205.36 | +414.71 | +1.74% |
| CAC 40(フランス) | 8,167.73 | +63.89 | +0.79% |
| NYダウ | 48,739.41 | +238.14 | +0.49% |
| NASDAQ 100 | 25,093.68 | +379.60 | +1.52% |
| S&P 500 | 6,869.50 | +52.87 | +0.78% |
欧州株は前日の大幅安から一転して全面反発。DAX+1.74%(+414.71pt)と3日間の下落幅の約半分を取り戻した。米国株はNASDAQ100が+1.52%と主要指数で最大の上昇率を記録。MicronとAMDが各5%超、Amazonが+3.9%と半導体・大型テック株に買いが集中した。NYダウ+0.49%・S&P500+0.78%と、アジアの崩壊とは正反対の動きを演じた欧米市場の原動力はひとえにADP・ISMという「米経済の底堅さ」だった。
💱 為替
| 通貨ペア | 終値 | 前日比 | 方向感 |
|---|---|---|---|
| ドル円(USD/JPY) | 157.07 | -0.60 | ↓ ドル小反落(-0.38%) |
| ユーロドル(EUR/USD) | 1.1633 | +0.0021 | ↑ ユーロ小反発(+0.18%) |
| ドルインデックス(DXY) | 98.82 | -0.23 | ↓ ドル小反落(-0.23%)。99台から98台へ |
DXY(ドルインデックス)は98.82と前日の99.06から小幅反落(-0.23%)。ADP・ISM好調にも関わらずドルが反落した背景は、「ドル一強の過熱感への修正」と「ベッセント長官の原油支援示唆によるリスク回避一服」が重なったためと見られる。ドル円は157.07円と-0.60円の小幅円高。KOSPIが崩落するアジアの混乱の中で円が相対的な安全資産として一定の買いを集めたが、日本の原油輸入コスト上昇懸念も根強く、円高の進展には限界がある。
📊 金利・債券
| 指標 | 水準 | 前日比 | 方向感 |
|---|---|---|---|
| JGB10Y(日本10年債) | 2.12% | -0.006%(-0.28%) | ↓ 小幅低下。前日の急騰(+3.72%)から一服 |
| US10Y(米10年債) | 4.102% | +0.046%(+1.13%) | ↑↑ 続伸。「4.1%台」へ上昇 |
US10Yは4.102%(+0.046%)と続伸し「4.1%台」に乗せた。ADP・ISM好調を受けて「FRBの利下げ観測後退」が強まっており、US10Y高止まり=ゴールドの構造的逆風という構図が続いている。CME FedWatchによれば3月FOMCでの利下げ確率はほぼゼロ、6月FOMCでの利下げ確率も50%を下回る水準だ。JGB10Yは2.12%(-0.006%)と前日の急騰から一服したが、3月18〜19日の日銀会合に向けた追加利上げ観測は依然として残存している。
🪙 コモディティ
| 品目 | 終値 | 前日比 | 騰落率 |
|---|---|---|---|
| WTI原油先物 | $76.11/バレル | +$1.55 | +2.08% |
| ゴールドスポット(XAU/USD) | $5,141.31/oz | +$52.66 | +1.03% |
| シルバースポット(XAG/USD) | $83.5375/oz | +$1.481 | +1.80% |
🔥 WTI原油(+2.08% / $76.11)
WTI原油は+2.08%(76.11ドル)と3日連続の上昇。前日(+5.01%)・前々日(+5.98%)と比較して上昇幅は大幅に縮小しており、ベッセント長官の輸送支援示唆が「完全封鎖シナリオ」への過度な警戒を和らげた。それでも76ドル台はホルムズリスク勃発前比で約8%高い水準を維持している。
🥇 ゴールド(XAU/USD)深掘り
| 水準(ドル) | 意味 |
|---|---|
| 5,595.46 | ATH(史上最高値):1/29高値 |
| 5,419.32 | 3/2高値(直近最高値) |
| 5,380.08 | 3/3高値 |
| 5,205.91 | 3/4高値(直近レジスタンス) |
| 5,141.31 | 3/4終値(+52.66 / +1.03%) |
| 5,106.04 | 3/4安値 |
| 5,088.65 | 3/3終値 |
| 5,000.00 | 大台・心理的サポート(3/3安値4,996.15で試験済み) |
| 4,996.15 | 3/3安値(最重要サポートライン) |
本日のゴールドは5,126.34ドルで開始し高値5,205.91ドルまで上昇した後、終値5,141.31ドル(+52.66 / +1.03%)で引けた。始値5,126→終値5,141の15ドル弱の「小陽線」に上ヒゲ64ドル(5,205.91-5,141.31)が目立つ形状は、「5,200ドルを超えたところで売りが出る」という上値抵抗の存在を示している。下ヒゲ(5,141.31-5,106.04=35ドル)は短く、5,100ドル台前半では買い支えが入った様子がうかがえる。
■ 上値:5,200(直近レジスタンス)→5,380(3/3高値)→5,419(3/2高値)→5,595(ATH)
■ 下値:5,100台→5,000(心理的大台)→4,996(3/3安値)→4,881(テクニカルサポート候補)
3日間(3/2〜3/4)を整理すると、5,419→5,088→5,141という「急騰→急落→小反発」のシーケンスだ。5,000ドルのサポートは機能しているが「5,200ドルが戻り売りゾーン」という事実も確認された。明日のNFPが「強い数字→ドル高・金利高加速→5,100試し」か「弱い数字→利下げ観測復活→5,200台回復」かの分水嶺となる。
🥈 シルバー(XAG/USD:$83.5375 / +1.80%)
シルバーは前日の-8.17%から+1.80%(83.5375ドル)と小反発。ゴールドの+1.03%を上回る回復率だが、2日間トータルでは約-6.5%の下落が残ったままだ。ゴールド/シルバー比率(GSR)は60倍台前半と「ゴールド優位」の状態が続いている。
🧠 市場心理・VIX
| 指標 | 水準 | 前日比 | 解釈 |
|---|---|---|---|
| VIX(恐怖指数) | 21.15 | -2.42(-10.30%) | ↓↓ 急低下。米国市場の恐怖がひとまず落ち着く |
VIXは21.15と前日(23.57)から-2.42(-10.30%)の急低下。ADP・ISM好調とNASDAQ100+1.52%の反発がセンチメントを改善した。ただし「VIX21」は平常時(13〜18程度)ではなく依然として「不安が残る状態」だ。KOSPIが史上最大の急落を演じた同日にVIXが低下したという事実は、「米国投資家がアジアの混乱を自分事として受け取っていない」というデカップリング(切り離し)心理を鮮明に反映している。
🎯 今日の戦略メモ
※本セクションは市場参加者の視点を中立的に整理するものです。特定の投資行動を推奨するものではありません。
■ ブル派の根拠(ゴールド・ロング継続派)
- 5,000ドルのサポートが2日連続で機能(3/3安値4,996.15・3/4安値5,106.04)。押し目買いの需要は確実に存在する
- ホルムズリスク継続→原油高→インフレヘッジ需要の維持。ISMサービス・製造業の価格指数が示す高インフレ環境も下支え材料
- ATH(1/29:5,595.46ドル)まで454ドルの余地。上昇トレンドの長期構造は崩れていない
- NFPが予想を下回れば「利下げ観測の復活→ドル安→ゴールド反発加速」のシナリオも
■ ベア派の根拠(ショート・様子見派)
- 3日間(3/2〜3/4)で5,419→5,141と278ドルの下落が残ったまま。短期トレンドは依然として悪化
- 本日の高値5,205.91ドルで「5,200ドル台は戻り売りゾーン」という事実が確認された
- US10Y 4.102%(米10年債利回り)と金利上昇が続き、「FRB利下げ観測後退」という構造的逆風が継続
- ADP・ISM好調でNFP強い数字の予想が高まれば、3/6にドル高・金利高の新たな圧力
■ 注目トリガー(価格水準)
- 📈 上抜けシグナル:5,200ドル奪回・維持→5,380(3/3高値)→5,419(3/2高値)更新で強気再加速
- 📉 下抜けシグナル:5,100ドル実体割れ→5,000ドル再試験→4,996(3/3安値)割れで4,881エリアへ
- 📊 NFPトリガー(3/6):予想超え→ドル高・金利高加速→5,100試し。予想大幅下回り→FRB利下げ観測浮上→5,200回復
- 🌐 地政学トリガー:ホルムズ実質封鎖・WTI80ドル超→ゴールド急反発。停戦交渉報道→5,000ドル割れリスク
⚠️ 本セクションの内容は市場参加者のシナリオ整理を目的としたものであり、投資助言ではありません。実際の投資判断はご自身の責任でお願いします。
🚀 全体まとめ
3月4日(水)は「東西完全分断相場」という一言に尽きる。KOSPIがCB発動・-12.06%と9.11を超える史上最大の急落を記録し、日経225も-3.61%と3日連続の大幅安でアジアが壊滅する一方、米欧はADP+63,000人・ISMサービス56.1%という強い経済データを受けて全面反発した。この東西の差は「ホルムズリスクの影響を直接受けるエネルギー依存国(韓国・日本)と、エネルギー自給率が高い米国の構造的な違い」が如実に現れた形だ。
ゴールドはこの複雑な環境で+1.03%(5,141.31ドル)と控えめな反発にとどまった。「5,000ドルのサポートは機能している」一方で「5,200ドルは戻り売りゾーン」という事実が今日の動きで確認された。米10年債利回り4.1%台への上昇が示す「FRB利下げ後退」の構造的逆風と、「地政学・インフレリスク継続」という買い材料のせめぎ合いが、100ドル幅のレンジに凝縮された一日だった。
🥇 【最終判断:「5,000ドルの砦は守られた——5,200ドルの壁をいつ越えられるかが焦点】
3日間を俯瞰すると「5,419→4,996→5,141」という急騰→崩落→部分回復のシーケンスを経て、現在は「5,100〜5,200ドルのレンジ内」に落ち着きつつある。ATH(5,595.46ドル)まで454ドルという現水準は「上昇トレンドの終わり」ではなく「一次調整の試練」と読むのが中立的な評価だ。NFPの結果次第でゴールドは「5,100ドルの再試験」か「5,200台への回復」かの分岐点を迎える。週末のポジション管理と、NFP発表後の初動に注目したい。
📊 マーケットデータ一覧(3/4 NYクローズ確定値)
| 資産 | 終値 | 前日比(値) | 前日比(率) |
|---|---|---|---|
| 日経225 | 54,245.54 | -2,033.51 | -3.61% |
| TOPIX | 3,633.67 | -138.50 | -3.67% |
| ハンセン指数 | 25,249.48 | -518.60 | -2.01% |
| 上海総合指数 | 4,082.47 | -40.20 | -0.98% |
| KOSPI(韓国) | 5,093.54 | -698.37 | -12.06% |
| FTSE 100 | 10,567.65 | +83.52 | +0.80% |
| DAX 30 | 24,205.36 | +414.71 | +1.74% |
| CAC 40 | 8,167.73 | +63.89 | +0.79% |
| NYダウ | 48,739.41 | +238.14 | +0.49% |
| NASDAQ 100 | 25,093.68 | +379.60 | +1.52% |
| S&P 500 | 6,869.50 | +52.87 | +0.78% |
| ドル円(USD/JPY) | 157.07 | -0.60 | -0.38% |
| ユーロドル(EUR/USD) | 1.1633 | +0.0021 | +0.18% |
| DXY(ドルインデックス) | 98.82 | -0.23 | -0.23% |
| JGB10Y | 2.12% | -0.006 | -0.28% |
| US10Y | 4.102% | +0.046 | +1.13% |
| WTI原油 | $76.11 | +1.55 | +2.08% |
| ゴールド(始値5,126.34 / 高値5,205.91 / 安値5,106.04) | $5,141.31 | +52.66 | +1.03% |
| シルバー | $83.5375 | +1.481 | +1.80% |
| VIX | 21.15 | -2.42 | -10.30% |
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📰 情報ソース
- 経済指標:ADP Research(2月雇用統計公式発表)/ ISM(2月サービスPMI公式発表)/ CME FedWatch Tool
- 市場ニュース:ロイター / ブルームバーグ / CNBC / NYSE公式サイト / Korea Herald / Yonhap / 新華社
- 実勢価格:Yahoo Finance / Investing.com / 主要取引所データ(CME, ICE, JPX, KRX等)
- 終値データ:3/4 NYクローズ確定値 / スプレッドシート実測値(XAU/USDスポット価格基準)
⚠️ 免責事項
投資は、投資家自身の判断と責任で行うべきものであり、当ブログは投資判断に関する一切の責任を負いません。本記事は情報提供を目的としたものであり、特定の金融商品の購入・売却を推奨するものではありません。掲載している経済指標・イベント情報は、各種メディア・公的機関の発表をもとに筆者が整理したものですが、発表日時・内容は予告なく変更される場合があります。最新情報は各機関の公式発表でご確認ください。

