Weekly Market Calendar
📅 週間金融市場カレンダー
2026年 4/13(月)〜 4/18(土)
経済指標・政治イベント・企業決算・市場休場 まとめ
今週は火曜の米PPIと木曜の中国GDP・フィラデルフィア連銀が山場。指標自体は先週ほどの火力はないが、植田日銀総裁(月曜・信託大会挨拶)・ラガルドECB総裁・ベイリー英中銀総裁・ウィリアムズNY連銀総裁・ウォラーFRB理事と中銀関係者の発言が集中する「発言週」であり、大手銀行Q1決算がいよいよ本格開幕する週でもある。4/18(土)からFOMCブラックアウト期間に入るため、今週が次回会合前最後の発言ウィンドウとなる。
- 火曜(4/14):米PPI(3月)★★★★ ── 前回変動幅+10.4pips。前回0.7%→予想1.2%と加速予想。昨週CPIに続くインフレ連続確認の場面。前年比3.4%の先行指標として要注視
- 木曜(4/16):中国Q1 GDP(前年比4.7%予想)+フィラデルフィア連銀景況指数が集中 ── 中国は関税合戦の影響が数字に出るか最初の検証。フィラデルフィアは前回+18.1から急落可能性
- 週全体:中銀関係者の発言ラッシュ(植田日銀総裁・ラガルドECB総裁・ベイリー英中銀総裁・ウィリアムズNY連銀総裁<4/16>・ウォラーFRB理事<4/17>)+大手銀行Q1決算(GS・JPM・WFC・C)本格開幕 ── 4/18(土)からFOMCブラックアウト期間入りのため、今週が次回会合前最後の発言ウィンドウ
```
```
4/13(月)決算開幕・GS
- 🇯🇵 マネーストックM2(3月)前年比(08:50) 前回1.7%
- 🇯🇵 植田日銀総裁、信託大会で挨拶(時間未定)
- 🇿🇦 南ア・SACCI景況感指数(3月)(未定) 前回131.4
- 🇨🇦 住宅建設許可(2月)前月比(21:30) 前回+4.8%
- 🇺🇸 中古住宅販売件数(3月)(23:00)★★★ 前回409万件 予想前月比+0.1%
- 📊 Goldman Sachs(GS)Q1決算 発表
週明けはGSの決算がメイン材料。植田日銀総裁が信託大会で挨拶予定 ── 4/28〜29の日銀会合を前にした地ならし発言に注意。M&Aアドバイザリー・トレーディング収益の回復幅が翌日のJPM・WFC・Cへの期待値を形成する。
4/14(火)PPI+大手銀行3社
- 🇨🇳 貿易収支(3月)ドル建て(未定) 前回910億ドル 予想1,080億ドル
- 🇯🇵 鉱工業生産確報(2月)前月比(13:30) 前回-2.1%
- 🇺🇸 ★★★★ 米PPI(3月)前月比(21:30) 前回0.7% 予想1.2%
- 🇺🇸 ★★★★ 米PPI(3月)前年比(21:30) 前回3.4%
- 🇺🇸 ★★★★ 米コアPPI(3月)前月比(21:30) 前回0.5% 予想0.6%
- 🇺🇸 バーFRB理事、米経済について講演(質疑応答なし)
- 🇪🇺 ラガルドECB総裁、イベント講演
- 🇬🇧 ベイリー英中銀総裁、討論会出席
- 📊 JPモルガン(JPM)・ウェルズ・ファーゴ(WFC)・シティグループ(C)Q1決算
先週CPIに続くインフレ連続確認日。前回変動幅+10.4pipsと大きく、予想1.2%への加速が確認されればドル高・金売り方向。同日に3大銀行が決算発表し、指標と決算の両方が動くリスクオン/オフ決定日となる。
4/15(水)
- 🇯🇵 機械受注(2月)前月比(08:50) 前回-5.5% 予想-0.9%
- 🇺🇸 輸入物価指数(3月)前月比・前年比(21:30) 前回1.3%/1.3%
- 🇺🇸 輸出物価指数(3月)前月比・前年比(21:30) 前回1.5%/3.5%
- 🇺🇸 ニューヨーク連銀製造業景気指数(4月)(21:30)★★★ 前回-0.2
- 🇺🇸 MBA住宅ローン申請指数(21:30) 前回-0.8%
- 🇺🇸 NAHB住宅市場指数(4月)(23:00) 前回38
- 🇺🇸 週間石油在庫統計(23:30)
- 🇨🇦 製造業売上高(2月)前月比(21:30) 前回-3.0% 予想+3.8%
- 🇪🇺 ユーロ圏鉱工業生産指数(2月)(18:00) 前回-1.5% 予想+0.5%
IMF・世界銀行春季会合が始まる週。ラガルド・ベイリー両総裁は火曜(4/14)に発言済み。水曜は指標主体だが、会合の場で追加的な発言が出る可能性がある。
4/16(木)中国GDP+フィラデルフィア
- 🇨🇳 ★★★★ 中国 実質GDP(Q1)前年比(11:00) 前回4.5% 予想4.7%
- 🇨🇳 ★★★ 中国 小売売上高(3月)前年比(11:00) 予想2.4%
- 🇨🇳 ★★★ 中国 鉱工業生産指数(3月)前年比(11:00) 予想5.3%
- 🇦🇺 豪 雇用統計(3月)(10:30) 前回4.89万人 予想1.51万人 / 失業率4.3%
- 🇬🇧 英 月次GDP(2月)前月比(15:00) 前回0.0%
- 🇬🇧 英 鉱工業生産・製造業生産・貿易収支(2月)(15:00)
- 🇪🇺 ユーロ圏 CPI確報(3月)前年比(18:00) 前回2.5% 予想2.5%
- 🇺🇸 対米証券投資(2月)(05:00) 前回155億ドル
- 🇺🇸 ★★★★ フィラデルフィア連銀景況指数(4月)(21:30) 前回+18.1
- 🇺🇸 新規失業保険申請件数(4/5〜4/11)(21:30)
- 🇺🇸 継続受給者数(3/29〜4/4)(21:30) 前回179.4万件
- 🇺🇸 ウィリアムズNY連銀総裁、講演(今週FRB最注目発言者)
- 🇺🇸 鉱工業生産指数(3月)前月比(22:15) 前回0.2% 予想0.1%
- 🇺🇸 企業在庫(2月)前月比(未定)
中国Q1 GDPは米中関税合戦の影響が出始める最初の主要データ。予想4.7%だが下振れリスクあり。フィラデルフィア連銀は前回+18.1と高水準だったが、関税ショック後の急落が予想される。製造業景況感の悪化幅が今後のFRBスタンスに影響する可能性。
4/17(金)
- 🇪🇺 ユーロ圏 経常収支(2月)季調済(17:00) 前回379億ユーロ
- 🇪🇺 ユーロ圏 貿易収支(2月)(18:00) 前回季調済121億ユーロ
- 🇨🇦 住宅着工件数(3月)(21:15) 前回25.09万件 予想25.00万件
- 🇨🇦 国際証券取扱高(2月)(21:30) 前回467億カナダドル
- 🇺🇸 景気先行指数(3月)前月比(23:00)★★★ 前回変動幅-9.9pips
- 🇺🇸 ウォラーFRB理事、講演(今週FRB2番目の注目発言者・ブラックアウト前最終)
- 📊 バンク・オブ・アメリカ(BAC)Q1決算 ※前日または当日発表見込み
週末前の軽めの構成。米景気先行指数は前回変動幅-9.9pipsと意外に動きやすい指標。先週のCPI・今週PPI・フィラデルフィアの結果を踏まえた「週のまとめ」的な位置づけ。
```
```
4/13(月)
| 時間(JST) | 重要度 | 指標名 | 予想 / 前回値 |
|---|---|---|---|
| 23:00 | ★★★ |
中古住宅販売件数(3月) [件数] / [前月比] 前回409万件→予想前月比+0.1%とほぼ横ばい。住宅ローン金利の高止まりによる売買停滞が継続。
|
前月比:予想+0.1% / +1.7% 件数:前回409万件 |
4/14(火)今週最重要指標日
| 時間(JST) | 重要度 | 指標名 | 予想 / 前回値 |
|---|---|---|---|
| 21:30 | ★★★★ |
生産者物価指数(PPI)03月 [前月比] 生産者物価指数(PPI)03月 [前年比] 食品・エネルギー除くコア [前月比] 食品・エネルギー除くコア [前年比] 前回変動幅+10.4pips。先週CPIに続くインフレ連続確認の場面。前月比0.7%→予想1.2%と加速予想。コアPPI前年比は前回3.9%と高水準が継続。予想以上に上振れればFRBの利下げ期待がさらに後退し、ドル高・金利上昇→金売り方向
|
前月比:予想1.2% / 0.7% 前年比:前回3.4% コア前月比:予想0.6% / 0.5% コア前年比:前回3.9% |
4/15(水)
| 時間(JST) | 重要度 | 指標名 | 予想 / 前回値 |
|---|---|---|---|
| 20:00 | ★ | MBA住宅ローン申請指数(4/4〜4/10)[前週比] | — / -0.8% |
| 21:30 | ★★ | 輸入物価指数(3月)[前月比 / 前年比] | — / 1.3% / 1.3% |
| 21:30 | ★★ | 輸出物価指数(3月)[前月比 / 前年比] | — / 1.5% / 3.5% |
| 21:30 | ★★★ |
ニューヨーク連銀製造業景気指数(4月)
前回-0.2(ほぼゼロ)。関税ショック後の製造業マインドを先行把握できる指標。大幅悪化なら景気後退懸念が高まる
|
— / -0.2 |
| 23:00 | ★★ | NAHB住宅市場指数(4月) | — / 38 |
| 23:30 | ★★ |
週間石油在庫統計(4/4〜4/10) 原油 前回+308.1万バレル / ガソリン 前回-158.9万バレル / 留出油 前回-314.4万バレル |
— / — |
4/16(木)フィラデルフィア連銀
| 時間(JST) | 重要度 | 指標名 | 予想 / 前回値 |
|---|---|---|---|
| 05:00 | ★ | 対米証券投資(2月) | — / 155億ドル |
| 21:30 | ★★★★ |
フィラデルフィア連銀製造業景況指数(4月)
前回変動幅-10.7pips。前回+18.1という高水準から関税ショック後の急落が予想される。製造業の先行き感が急悪化するようなら景気後退シナリオが現実味を帯び、逆に金買いの材料になる可能性も
|
— / +18.1 |
| 21:30 | ★★★ |
新規失業保険申請件数(4/5〜4/11)
雇用の底堅さが継続するか確認
|
— / 21.9万件 |
| 21:30 | ★★ | 継続受給者数(3/29〜4/4) | — / 179.4万件 |
| 21:30 | ★★★★ |
ウィリアムズNY連銀総裁、講演
FOMC副委員長。今週FRBで最注目の発言者。物価高への警戒を強く示せばドル買い・金売り方向。4/18土曜からブラックアウト期間入りのため今週が実質最終発言ウィンドウ
|
— |
| 22:15 | ★★★ | 鉱工業生産指数(3月)[前月比] [設備稼働率] |
前月比:予想0.1% / 0.2% 稼働率:76.3% / 76.3% |
| 未定 | ★ | 企業在庫(2月)[前月比] | — / — |
4/17(金)
| 時間(JST) | 重要度 | 指標名 | 予想 / 前回値 |
|---|---|---|---|
| 23:00 | ★★★ |
景気先行指数(3月)[前月比]
前回変動幅-9.9pips。10の先行指標を合成した総合指標。前回データなし(みんかぶ)。景気後退シグナルとして機能するかどうか注目
|
— / — |
| 時間未定 | ★★★★ |
ウォラーFRB理事、講演
今週FRB内2番目の注目発言者。4/18(土)からブラックアウト期間入りのため実質ラストの発言機会。金融政策スタンスへのコメントが今後の利下げ期待を左右する
|
— |
※ 今週の米国債入札はなし(みんかぶニュース確認)。先週CPIの余韻と今週PPIの結果次第で長期金利が動く局面。
※ FOMCブラックアウト期間は4/18(土)開始。ウィリアムズNY連銀総裁(4/16)・ウォラーFRB理事(4/17)が次回会合(4/28〜29)前の実質ラストの主要FRB発言者。
※ FOMCブラックアウト期間は4/18(土)開始。ウィリアムズNY連銀総裁(4/16)・ウォラーFRB理事(4/17)が次回会合(4/28〜29)前の実質ラストの主要FRB発言者。
```
4/13(月)
| 時間(JST) | 重要度 | 指標名 | 予想 / 前回値 |
|---|---|---|---|
| 08:50 | ★★ | マネーストックM2(3月)[前年比]
前回1.7%。マネーサプライの動向から日銀の金融引き締め効果を確認 |
— / 1.7% |
4/14(火)
| 時間(JST) | 重要度 | 指標名 | 予想 / 前回値 |
|---|---|---|---|
| 13:30 | ★★ |
鉱工業生産(確報値)02月 [前月比 / 前年比 / 設備稼働率前月比] 速報値-2.1%からの修正幅を確認。確報値での上方修正なら製造業の実態を再評価
|
前月比:-2.1% / -2.1% 前年比:0.3% / 0.3% |
4/15(水)
| 時間(JST) | 重要度 | 指標名 | 予想 / 前回値 |
|---|---|---|---|
| 08:50 | ★★★ |
機械受注(2月)[前月比 / 前年比]
前回-5.5%から改善予想(予想-0.9%)。設備投資の先行指標として日銀の利上げ判断に間接的に影響。前年比は前回+13.7%→予想+9.0%と鈍化
|
前月比:予想-0.9% / -5.5% 前年比:予想+9.0% / +13.7% |
4/16(木)
| 時間(JST) | 重要度 | 指標名 | 予想 / 前回値 |
|---|---|---|---|
| 08:50 | ★ | 対外・対内証券投資(4/4〜4/10) 対外中長期ネット / 対外株式ネット / 対内中長期ネット / 対内株式ネット |
各種 / 前週値参照 |
※ 今週の日本指標は軽め。最大の注目点は指標より植田日銀総裁の発言。4/13(月)に信託大会での挨拶が予定されており、4/28〜29の日銀会合を前にした地ならし発言に要注意。その後もIMF・世銀春季会合の場での発言が追加される可能性がある。
```
```
4/14(火)
| 国 | 時間(JST) | 重要度 | 指標名 | 予想 / 前回値 |
|---|---|---|---|---|
| 🇨🇳 | 未定 | ★★★★ |
中国 貿易収支(3月)ドル建て
前回910億ドル→予想1,080億ドル(大幅拡大)。米中関税合戦前の駆け込み輸出効果が数字に出るか。関税の影響は4月以降が本番だが、3月のトレンドを確認する場面
|
予想1,080億ドル / 910億ドル |
| 🇬🇧 | 08:01 | ★★ | 英 BRC既存店売上高(3月) | — / 0.7% |
| 🇦🇺 | 09:30 | ★★ | 豪 Westpac消費者信頼感指数(4月)[前月比] | — / 1.2% |
| 🇦🇺 | 10:30 | ★★★ | 豪 NAB企業景況感(3月) | — / 7.0 |
4/15(水)
| 国 | 時間(JST) | 重要度 | 指標名 | 予想 / 前回値 |
|---|---|---|---|---|
| 🇪🇺 | 18:00 | ★★★ |
ユーロ圏 鉱工業生産指数(2月)[前月比 / 前年比]
前回-1.5%→予想+0.5%と反発予想。前回変動幅-5.8pips
|
前月比:予想+0.5% / -1.5% 前年比:予想-0.8% / -1.2%(改定-1.1%) |
| 🇨🇦 | 21:30 | ★★★ |
カナダ 製造業売上高(2月)[前月比]
前回-3.0%から大幅反転予想(+3.8%)。カナダ経済の回復感を確認
|
予想+3.8% / -3.0% |
| 🇨🇦 | 21:30 | ★★ | カナダ 卸売売上高(2月)[前月比] | — / -1.0% |
4/16(木)中国GDP集中日
| 国 | 時間(JST) | 重要度 | 指標名 | 予想 / 前回値 |
|---|---|---|---|---|
| 🇦🇺 | 10:30 | ★★★ |
豪 雇用統計(3月)[雇用者数 / 失業率 / 正規雇用者数]
前回4.89万人→予想1.51万人と大幅減速予想。失業率は4.3%据え置き予想。正規雇用の前回-3.05万人からの回復が焦点
|
雇用:予想1.51万人 / 4.89万人 失業率:4.3% / 4.3% |
| 🇨🇳 | 11:00 | ★★★★ |
中国 実質GDP(Q1 2026)[前年比 / 前期比]
前回変動幅+6.1pips。米中関税合戦の影響が数字に出始めるか最初の主要確認。前年比予想4.7%(前回4.5%から加速予想だが、下振れリスク大)。予想を大幅下振れなら中国経済への懸念→コモディティ安→金にはネガティブな面も
|
前年比:予想4.7% / 4.5% 前期比:予想1.4% / 1.2% |
| 🇨🇳 | 11:00 | ★★★ |
中国 小売売上高(3月)[前年比] 中国 鉱工業生産指数(3月)[前年比] 小売:予想2.4%。鉱工業:予想5.3%。GDPと合わせて中国内需・生産の実態を確認
|
小売:予想2.4% / 前回2.8% 鉱工業:予想5.3% / 前回6.3% |
| 🇨🇳 | 10:30 | ★★ | 中国 新築住宅販売価格(3月)[前月比] | — / -0.28% |
| 🇬🇧 | 15:00 | ★★★ |
英 月次GDP(2月)[前月比] 英 鉱工業生産・製造業生産(2月)[前月比 / 前年比] 英 貿易収支(2月)[商品 / 総合] |
GDP:— / 0.0% 鉱工業:— / -0.1% 商品貿易収支:— / -144.49億ポンド |
| 🇪🇺 | 18:00 | ★★★★ |
ユーロ圏 CPI(確報値)03月 [前年比 / コア前年比]
前回変動幅+5.6pips。前回速報2.5%→確報予想2.5%(変わらず)。コアも2.3%で変わらず予想。ECBの利下げ継続判断の確認材料
|
前年比:予想2.5% / 2.5% コア:予想2.3% / 2.3% |
4/17(金)
| 国 | 時間(JST) | 重要度 | 指標名 | 予想 / 前回値 |
|---|---|---|---|---|
| 🇪🇺 | 17:00 | ★★ | ユーロ圏 経常収支(2月)季調済 | — / 379億ユーロ |
| 🇪🇺 | 18:00 | ★★ | ユーロ圏 貿易収支(2月)[季調前 / 季調済] | 季調済:— / 121億ユーロ |
| 🇨🇦 | 21:15 | ★★ | カナダ 住宅着工件数(3月) | 予想25.00万件 / 25.09万件 |
| 🇨🇦 | 21:30 | ★★ | カナダ 国際証券取扱高(2月) 前回変動幅+10.4pips(高め)。前回467億カナダドル |
— / 467億カナダドル |
※ 中国GDPは関税発動前(3月末まで)のデータ。4月以降の本格的な影響は次回7月発表分で初めて確認できる。今週の数字は「関税前の最後のスナップショット」として読む必要がある。
※ IMF・世界銀行春季会合(ワシントンDC)が週内に開催。G20財務相・中銀総裁会議とも重なり、要人発言が市場を動かすリスクが高い週。
```
※ IMF・世界銀行春季会合(ワシントンDC)が週内に開催。G20財務相・中銀総裁会議とも重なり、要人発言が市場を動かすリスクが高い週。
```
Q1 2026 大手銀行決算 本格開幕
| 銘柄 | ティッカー | 予定日 | EPS予想 | 注目ポイント |
|---|---|---|---|---|
| Goldman Sachs | GS | 4/13(月) | — |
M&Aアドバイザリー・IPO引受・トレーディング収益の三本柱。今週決算の基準値を作る最初の発表。GS好調なら翌日のJPM・WFCへの期待が高まる
|
| ★ JPモルガン | JPM | 4/14(火) | $5.32〜$5.50 前年同期比+7% |
決算シーズン全体の「定規」。IB部門二桁成長が焦点。NII(純金利収入)の頭打ちとAI投資(年間$198億)効果の評価も重要。Jamie Dimonの関税・ホルムズ状況へのコメントが市場全体に影響するため、決算数字以上に発言内容に注目
|
| ウェルズ・ファーゴ | WFC | 4/14(火) | — |
Fed資産上限(アセットキャップ)解除の進捗が最大の関心事。NII改善とIB拡大の組み合わせで評価されるか
|
| シティグループ | C | 4/14(火) | — |
Jane Fraser CEO主導の組織簡素化の進捗。年間売上目標$906億への道筋と、国際事業縮小コストが焦点
|
| バンク・オブ・アメリカ | BAC | 4/15〜17頃 | — |
預金コスト・消費者ローン動向が焦点。住宅ローン市場の底打ち確認も材料
|
★ = 今週の最重要決算。JPMの発表は米国時間早朝(日本時間4/14夕方〜夜)が多い。PPI(21:30)と同日のため、市場が両方を同時に消化する荒れやすい時間帯に注意。
今週の市場構造メモ
| 📌 今週を読む3つの軸 | |
|---|---|
| ①中銀関係者発言ラッシュ | 植田日銀総裁(4/13・信託大会挨拶)、ベイリー英中銀総裁・ラガルドECB総裁(4/14・討論会/講演)、ウィリアムズNY連銀総裁(4/16・講演)、ウォラーFRB理事(4/17・講演)が集中。4/18(土)からFOMCブラックアウト期間入りのため今週が次回会合前の最後の発言ウィンドウ。パウエル議長の発言予定は一次情報で確認されていない |
| ②PPI+大手銀決算(火曜)の二重リスク | 4/14(火)はPPI(21:30)とJPM・WFC・Cの3社決算が重なる。指標と決算の結果次第で相場の方向性が決まる「今週最重要日」 |
| ③米国債入札なし | 今週の米国債入札はなし(みんかぶ確認済み)。需給面での金利上昇圧力は一時的に後退。ただしCPI・PPIの余韻で金利は動きやすい状態が続く |
| XAUUSD視点の今週の構図 |
PPIが上振れ→Fed利下げ後退→実質金利上昇→金売り圧力が継続。中国GDP下振れ→景気懸念でリスクオフ→金買い、という逆方向の引っ張り合いが生じる可能性。ウィリアムズ・ウォラー両FRB高官の発言トーンでどちらの力が勝るかが決まる週
|
※ FactSet予想:S&P500の1Q増益率+12.5%(6四半期連続二桁増益)。今週の銀行決算がこの前提を支持するかどうかが焦点。
※ 来週以降はテック大手(Meta・Alphabet・Microsoft・Amazon等)の決算が控える。今週の銀行セクターの結果が全体のトーンを決める。
※ 4/18(土)からFOMCブラックアウト期間(次回会合4/28〜29)。今週のウィリアムズ・ウォラー発言、およびPPI・フィラデルフィア連銀の結果が会合前最後の主要材料となる。
```
※ 来週以降はテック大手(Meta・Alphabet・Microsoft・Amazon等)の決算が控える。今週の銀行セクターの結果が全体のトーンを決める。
※ 4/18(土)からFOMCブラックアウト期間(次回会合4/28〜29)。今週のウィリアムズ・ウォラー発言、およびPPI・フィラデルフィア連銀の結果が会合前最後の主要材料となる。
📎 引用・出典
本記事の経済指標スケジュールは以下の情報を参照・整理しています。
・みんかぶFX 経済指標カレンダー(2026年4月12日取得)
・U.S. Bureau of Labor Statistics 2026 Release Schedule(PPI 4/14発表を確認)
・Federal Reserve FOMC Calendar
・時事エクイティ 経済指標カレンダー
⚠️ 本記事は2026年4月12日時点の予定表です。掲載している「予想値」は記事作成時点で公表済みのコンセンサス値であり、確定値ではありません。中東情勢・ホルムズ封鎖・米中関税動向など地政学リスクの高まりにより、指標の発表内容・市場への影響は大きく変動する可能性があります。発表日時・内容は予告なく変更される場合があります。最新情報は必ず各機関の公式発表でご確認ください。
本記事の経済指標スケジュールは以下の情報を参照・整理しています。
・みんかぶFX 経済指標カレンダー(2026年4月12日取得)
・U.S. Bureau of Labor Statistics 2026 Release Schedule(PPI 4/14発表を確認)
・Federal Reserve FOMC Calendar
・時事エクイティ 経済指標カレンダー
⚠️ 本記事は2026年4月12日時点の予定表です。掲載している「予想値」は記事作成時点で公表済みのコンセンサス値であり、確定値ではありません。中東情勢・ホルムズ封鎖・米中関税動向など地政学リスクの高まりにより、指標の発表内容・市場への影響は大きく変動する可能性があります。発表日時・内容は予告なく変更される場合があります。最新情報は必ず各機関の公式発表でご確認ください。

