【2026年04月24日】Intel+23%・Nasdaq史上最高値更新——ミシガン信頼感49.8(史上最低)・日本3月コアCPI+1.8%
対象時間:日本時間 4月24日(金)7:00 ~ 4月27日(月)7:00
📋 目次
📰 ニュース見出し(時系列)
🌏 アジア時間 4/24(金)7:00〜16:00
| 前夜引継ぎ | Intel引け後決算が大幅上振れ(時間外+16〜20%)。米株は一時最高値後に反落。原油はWTI・Brentともに続伸で引き継ぎ |
| 08:30 | 日本3月CPI発表——コア(除生鮮)が5ヵ月ぶりに加速。詳細は経済指標セクション参照 |
| 09:00頃 | ルネサスエレクトロニクス(6723)1Q決算を取引時間前に発表。売上は予想超えもEPSが大幅未達、株価▲2.3%。詳細は決算セクション参照 |
| 午前 | 日経225、Intel好決算・半導体株急騰を受けて上昇。アドバンテスト・東京エレクトロンがけん引 |
| 午前 | 米軍(CENTCOM)、インド洋でイラン原油積みタンカーへの2度目の海上臨検(maritime interdiction)を実施・確認。イランのホルムズ封鎖への対抗措置継続 |
| 午後 | イラン外相アラグチ、イスラマバード・マスカット・モスクワへの訪問計画を発表——「パートナー国と密接に協調する」。米代表団のパキスタン派遣に合わせた外交日程 |
| 午後 | パキスタン政府筋、「アラグチ外相がイスラマバードに到着する見込み。交渉突破の可能性大」と外交メディアに示唆 |
| 午後 | イラン、「実験的な手続き違反」を理由に商業船1隻を拿捕と発表。ホルムズ海峡の緊張継続 |
🌍 ロンドン時間 4/24(金)16:00〜21:30
| 欧州時間 | Brent原油、一時$106.80をタッチ(1週間で約+18%)——ホルムズ封鎖継続・米イラン双方が船舶拿捕を繰り返す状況を織り込み |
| 欧州時間 | ドイツ4月Ifo景況感、前月から低下——中東紛争の影響が欧州大陸に波及。詳細は経済指標セクション参照 |
| 欧州時間 | ホワイトハウス報道官カロライン・レビット、Fox Newsで「ウィトコフ特使とクシュナー大統領顧問が翌朝(4/25)パキスタンへ出発する」と確認——イラン交渉再開への期待感でリスクオン |
| 欧州時間 | IEA事務局長ファティ・ビロル(CNBC再掲)「史上最大のエネルギー安全保障の脅威」と改めて警告。米国の原油・LNG輸出は日量1,288万bpd(過去最高)に急増 |
| 欧州時間 | 司法省(DOJ)、FRBビル工事費用超過に関するパウエル議長への刑事捜査を打ち切り。FRB監察官室に移管——次期Fed議長ウォーシュ承認プロセスへの道が開く |
🗽 ニューヨーク時間 4/24(金)21:30〜4/25(土)7:00
| 23:00 | ミシガン大学消費者信頼感(4月確報)発表——1952年調査開始以来の史上最低値を記録。インフレ期待も急騰。詳細は経済指標セクション参照 |
| NY寄り付き〜 | Intel好決算を受け半導体セクター全面高——INTC+23.65%(史上最高値)、AMD・ARM・NVDAも急騰、SOXX 18連騰。詳細は決算セクション参照 |
| NY引け | 【米株、史上最高値更新】S&P500:7,165.08(+0.80%)、Nasdaq:24,836.60(+1.63%)——ともに終値で史上最高値更新。Dow:49,230.71(▲0.16%)。週間:S&P500+0.55%、Nasdaq+1.5%、Dow▲0.44% |
| NY引け | 原油:Brent終値$105.33(外交期待で週末前に小幅反落)、WTI $94.40(▲1%超)。週間WTI+13%(3月初旬以来最大の週間上昇率) |
| NY引け | XAU/USD:$4,709〜$4,710付近で終値。週間2%超の下落——高インフレ期待・金利据え置き観測・原油高が重石 |
| NY引け | X-energy(次世代核融合)がNasdaqにIPO——$23→終値$30.11付近(+32%超)、調達額$10億超(核IPO史上最大) |
🌐 土日(4/25土〜4/27月 7:00)
| 4/25 早朝(JST) | トランプ大統領、Truth Socialで「ウィトコフ・クシュナーのイスラマバード出張をキャンセル。時間の無駄。電話でいい。誰がイランのリーダーかも不明。我々が全てのカードを持っている!」と投稿——外交への期待が一気に後退 |
| 4/25 21:30頃(米東部時間) | 【ホワイトハウス記者夕食会で銃撃事件】ワシントン・ヒルトンにてトランプ大統領(初出席)・メラニア夫人・バンス副大統領ら入口付近で発砲音。全員緊急退避。容疑者コール・トーマス・アレン(31歳、カリフォルニア州トーランス)を現場近くで拘束。法執行官1名が防弾チョッキで軽傷。Trump「シークレットサービスは素晴らしかった。全員安全だ」とTruth Social |
| 4/25 深夜 | FBI、容疑者のマニフェスト(「政府高官を標的にする」旨)を入手。U.S. Attorney Pirroが「凶器使用罪・連邦職員暴行罪で予備起訴」と発表。UAE外務省が犯行を「世界の安定を脅かす凶悪犯罪」と非難 |
| 4/25〜26 | イラン外相アラグチ、イスラマバード到着→パキスタン陸軍参謀長ムニルと会談(約5時間滞在)→モスクワへ出発。米代表団との直接会談は実現せず |
| 4/26 | パキスタン首相シャリフ、イランのペゼシュキアン大統領と電話会談(50分)——「平和と安定に向けた取り組みを詳しく意見交換」。合意の詳細は発表なし |
| 4/26 | トランプ大統領、CBS「60 Minutes」で銃撃事件コメント:「以前2回経験している(2024年バトラー・パームビーチ)。自分が退避を少し遅らせた。メラニアは強く賢い。よく対処してくれた」 |
| 4/26〜27早朝 | 原油、週明け上昇見通し——ホルムズ交渉決裂懸念でWTI・Brentともに日曜夜に反発。供給不安が再燃 |
| 4/27 早朝(JST) | 米株先物続落——今週はFOMC(4/29)・GDP速報(4/30)・Big Tech決算(Alphabet・Microsoft・Meta・Amazon)が集中する超重要週へ |
🎙️ 要人発言
| 人物 | 要旨 |
|---|---|
| 📅 4月24日(金) | |
| トランプ米大統領 Truth Social |
「米国はホルムズ海峡を完全にコントロールしている。自分が閉鎖しているのは、開けたらイランが日500億ドル稼ぐから」「イランとは偉大な合意をしたい。しかし急いでいない(not in a rush)」 |
| WH報道官 カロライン・レビット Fox News |
「ウィトコフ特使とクシュナー大統領顧問が土曜朝イスラマバードへ出発し、パキスタン仲介のイランとの交渉に臨む」(※翌日トランプにより撤回) |
| IEA事務局長 ファティ・ビロル CNBC |
「史上最大のエネルギー安全保障の脅威に直面している」「欧州のジェット燃料供給に困難な日々が迫っている。各国はエネルギー貿易相手国と航路の見直しが必要かもしれない」 |
| ジョアン・スー ミシガン大学 調査ディレクター Bloomberg TV |
「消費者は高い生活コストに非常に疲弊している。ガソリン25%高騰が心理の核心だ。2週間の停戦発表とガソリン価格のわずかな軟化で、月初の急落分のごく一部を回復しただけ」「中東の軍事・外交的動向が供給制約やエネルギー価格の低下につながらない限り、消費者信頼感の改善は期待できない」 |
| Commonwealth Bank of Australia リサーチノート |
「ホルムズが閉じている期間が長引くほど経済コストが増大し、どちらかが譲歩を余儀なくされる。米国が最初に折れると予想するが、大規模な軍事エスカレーションのリスクも残る」 |
| ネタニヤフ イスラエル首相 4/24 |
「中東の地図を変える。イランの核・テロ施設への圧力を強化する」「トランプ大統領との連携でテロの支配を粉砕できる」——停戦延長後も強硬姿勢を維持 |
| 📅 4月25日(土)〜4月27日(月) | |
| トランプ米大統領 Truth Social(4/25) |
「パキスタン出張はキャンセルした。移動時間の無駄。電話でできる。誰がイランの指揮官なのかも不明。我々は全てのカードを持っている。向こうにはゼロだ!」 |
| トランプ米大統領 CBS 60 Minutes(4/26) |
「(銃撃事件について)自分が退避をわずかに遅らせた。状況を見極めたかった。以前2回経験しているが今回は違う雰囲気だと途中で気づいた」「イランとの戦争は止める。ホルムズのことは自分が決める」 |
| イラン外相 アラグチ 4/25 イスラマバード |
「イスラマバード、マスカット、モスクワを訪問しパートナー国と二国間問題や停戦交渉について緊密に調整する」——フランス外相バロとの電話でも「欧州が交渉プロセスで役割を果たすことの重要性」を強調 |
| パキスタン首相 シャリフ 4/26 |
「ペゼシュキアン大統領と50分の電話会談。地域情勢と平和・安定に向けた継続的な努力について詳しく意見交換した」(合意内容の具体的発表なし) |
📊 経済指標
▍4月24日(金)発表分
| 発表時刻・国 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|
| 08:30(日)★ | CPI 前年比(3月) | +1.5% | +1.5% | +1.3% |
| 08:30(日)★ | コアCPI・前年比(除生鮮/3月) | +1.8% | +1.8% | +1.6% |
| 08:30(日) | コアコアCPI・前年比(除生鮮・エネルギー/3月) | +2.4% | — | +2.5% |
| 08:50(日) | 企業向けサービス価格指数 前年比(3月) | +3.1% | +3.0% | +2.7% |
| 15:00(英) | 小売売上高 前月比(3月) | +0.7% | +0.1% | ▲0.4% |
| 15:00(英) | 小売売上高 前年比(3月) | +1.7% | +2.0% | +3.4% |
| 17:00(独) | Ifo景況感指数(4月) | 84.4 | — | 86.4 |
| 21:30(加) | 小売売上高 前月比(2月) | +0.7% | +0.9% | +1.1% |
| 23:00(米)★ | ミシガン大学消費者信頼感(4月確報) | 49.8 | 48.6 | 53.3 |
| 23:00(米)★ | 1年後インフレ期待(4月確報) | 4.7% | — | 3.8% |
| 23:00(米)★ | 5年後インフレ期待(4月確報) | 3.5% | — | 3.2% |
📌 ぱぶちゃんのひとこと
日本3月コアCPIは予想通りの+1.8%だったが、前月の1.6%から加速し5ヵ月ぶりの上昇に転じた。エネルギーがガソリン補助金の効果で▲5.7%と全体を押し下げている一方、コアコア(除生鮮・エネルギー)は+2.4%と構造的な物価圧力が底堅い。イラン戦争起因のエネルギーコスト上昇が補助金終了後にどれだけ波及してくるかが4月以降の焦点だ。ミシガン確報の49.8は1952年以来の最低値。速報47.6からの小幅改善も、2週間の停戦発表とガソリン価格の一時的な軟化で「少し戻した」だけ。1年後インフレ期待4.7%は3月3.8%から一気に+0.9ptで、月間上昇幅として2025年4月以来最大だ。これが「Fedは動けない」という市場のコンセンサスを固定し続けている。XAU/USDが週間2%超下落した背景にはこの構図がある——エネルギー高が実質金利を押し上げ、金の魅力を削ぐメカニズムだ。
🎯 CME FedWatch(4月26日 06:28 CT時点)
次回FOMC:2026年4月29日 現行政策金利:3.50〜3.75%(350〜375bps)
市場は据え置きを100%織り込み済み。利上げ・利下げともに実質ゼロ確率——イラン戦争起因のインフレ圧力がFedの手を縛っている。
| 目標レンジ(bps) | 現在 4/26 |
1日前 4/25 |
1週前 4/17 |
1ヶ月前 3/26 |
|---|---|---|---|---|
| 350〜375(据え置き)★現行 | 100.0% | 99.0% | 99.0% | 93.8% |
| 375〜400(+25bp 利上げ) | 0.0% | 1.0% | 1.0% | 6.2% |
データ出所:CME FedWatchツール(2026年4月26日 06:28 CT)
🏦 企業決算
Intel(INTC) 4/23引け後発表 4/24株価 +23.65%(終値$82.57・史上最高値)
| 項目 | 結果 | 予想 | 前年同期比 | 判定 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | $13.6B | $12.4B | +7% | ▲ Beat |
| EPS(調整後) | $0.29 | $0.01 | — | ▲ Beat(2900%超) |
| データセンター/AI事業 | $5.1B | $4.41B | +40% | ▲ Beat |
| AI関連事業の比率 | 全体の60%超 | — | — | — |
| ガイダンス / ハイライト | 内容 |
|---|---|
| Q2売上ガイダンス | $13.8〜$14.8B(コンセンサス$13.1Bを大幅上回る) |
| Q2 EPSガイダンス(調整後) | $0.20(コンセンサス$0.09を大幅上回る) |
| 連続記録 | 自社ガイダンス超えを6期連続で達成 |
| 市場波及効果 | AMD+13.85%、ARM+14.68%、NVDA+5%、SOXX 18連騰。半導体セクター全面高 |
| CEO Lip-Bu Tan | 「AIの次の波はエンドユーザーに近づく。推論からエージェント型AIへの移行がCPUと先進パッケージの需要を急増させている」「Tesla・SpaceXを14Aプロセスの戦略的パートナーとして確認した」 |
| CFO David Zinsner | 「需要が全事業で供給を上回って推移した。6四半期連続でガイダンスの中央値を上回る結果となった」 |
ファナック(6954) 4/24引け後(15:30)発表 2026年3月期 本決算
| 項目 | 結果 | 前期比 | 判定 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 8,578億円 | +7.6% | 増収 |
| 経常利益 | 2,275億円 | +15.6% | 増益 |
| 純利益 | 1,665億円 | +12.9% | 増益 |
| ロボット部門 | 3,786億円 | +14.9% | 最高 |
| FA部門 | 2,085億円 | +7.0% | 堅調 |
| ロボマシン部門 | 1,296億円 | ▲5.8% | 減収 |
| 来期見通し(2027年3月期)/ ハイライト | 内容 |
|---|---|
| 売上高見通し | 9,096億円(+6%、過去最高更新見込み) |
| 純利益見通し | 1,849億円(+11%) |
| 営業利益率 | 23%(前期比+2pt改善) |
| 年間配当 | 107円09銭(前期比+13円増、配当性向60%) |
| 株価反応 | 発表直後のPTSで東証終値比+6%(6,610円タッチ) |
| 山口社長コメント | 「ロボット需要は国内・米国・中国で堅調。HV・エンジン車向けが力強い。FAは堅調、ロボマシンは底打ちから回復へ」。自社株買い枠500億円(残実績3億円未満)について「現金が多いことは認識している。成長投資優先だが資本効率改善が必要」 |
中外製薬(4519) 4/24引け後発表 2026年12月期 Q1(1-3月)
| 項目(Coreベース) | 結果 | 前年同期比 | 判定 |
|---|---|---|---|
| 売上収益 | 3,217億円 | +11.5% | 増収 |
| Core営業利益 | 1,633億円 | +17.1% | 増益 |
| Core純利益 | 1,186億円 | +19.6% | 増益 |
| GAAP純利益 | 1,154億円 | +18.7% | — |
| 主力品 / ハイライト | 内容 |
|---|---|
| 主力品の動向 | バビースモ・ヘムライブラ・ポライビー・フェスゴが伸長。新製品ルンスミオも好調。国内外ともに増収増益 |
| 通期業績予想 | ⚠️ 従来予想を取り消し・非開示に転換 中東情勢の不確実性を理由に見通し算定が困難と説明。薬価改定・後発品浸透が逆風も新製品でカバー |
| QUICKコンセンサス | 通期売上収益1兆3,715億円、営業利益6,936億円(参考値) |
| 親会社ロシュ | 中外製薬はロシュ傘下。ヘムライブラの海外輸出が好調継続 |
ルネサスエレクトロニクス(6723) 4/24 取引時間前(9:00)発表 2026年12月期 Q1(1-3月)
| 項目 | 結果 | 前年同期比 | コンセンサス比 | 判定 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高(GAAP) | 3,803億円 | +23.2% | +3.1%超過 | ▲ Beat |
| 営業利益(GAAP) | 906億円 | +320.7% | — | — |
| 最終利益(GAAP) | 681億円 | +2.6倍 | — | — |
| EPS(税引前) | 845億円 | — | ▲36.3%未達 | ▼ Miss |
| 産業・インフラ・IoT | 1,990億円 | +32.0% | — | — |
| 自動車 | 1,717億円 | +10.6% | — | — |
| 2Q累計見通し / ハイライト | 内容 |
|---|---|
| 1H累計売上見通し(Non-GAAP) | 7,528〜7,678億円(前年同期6,334億円から+18〜21%) |
| 1H累計営業利益率 | 31.3%(前年比+3.6pt改善) |
| 株価反応 | EPS大幅未達が嫌気され▲2.3%。52週安値(1,656円)に近接 |
| 経営課題 | テスター不足(後工程ボトルネック)が出荷制約の一因。300mm Si IGBTウェハ工場(甲府)は2028年稼働を見込む |
キヤノン(7751) 4/23引け後(15:30)発表 2026年12月期 Q1(1-3月)
| 項目 | 結果 | 前年同期比 | 判定 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 1兆936億円 | +3.3% | 増収 |
| 営業利益 | 713億円 | ▲26.1% | 大幅減益 |
| 純利益 | 483億円 | ▲33.1% | 6年ぶり1Q最終減益 |
| 営業利益率 | 6.5% | ▲2.6pt | — |
| 通期修正 / ハイライト | 内容 |
|---|---|
| 通期営業利益(修正後) | 4,560億円(従来4,790億円から▲230億円下方修正) |
| 通期純利益(修正後) | 3,330億円(従来3,410億円から▲80億円下方修正) |
| 主因 | 半導体メモリ価格高騰(AI向け引き合い競合)が調達コストを圧迫。メモリ要因だけで営業利益▲約500億円 |
| 明るい材料 | デジタルカメラ・ネットワークカメラの需要は強い。半導体露光装置はメモリ向け投資意欲が急速回復 |
| 浅田専務コメント | 「中東情勢が6月から正常化する前提で修正したが、先行きは全く読めない」 |
| 株価反応(4/24) | 年初来安値4,021円(▲348円、▲8.6%)まで売られ更新 |
ディスコ(6146) 4/22引け後発表 2026年3月期 本決算
| 項目 | 結果 | 前期比 | 判定 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 4,369億円 | +11.1% | 6期連続最高益 |
| 営業利益 | 1,850億円 | +10.9% | コンセンサス+3%超 |
| 経常利益 | 1,849億円 | +9.5% | — |
| 純利益 | 1,355億円 | +9.4% | — |
| 来期1Q見通し / ハイライト | 内容 |
|---|---|
| 2027年3月期1Q(4〜6月)見通し | 売上高1,061億円(+18%)、営業利益420億円(+22%)、純利益295億円(+24%)——いずれも4-6月期として過去最高 |
| 通期業績予想 | 不確実性を理由に非開示 |
| 年間配当 | 505円(前期比+92円増額) |
| 成長ドライバー | 生成AI向けデータセンター投資拡大→高性能半導体向けダイシング・研削装置の需要が高水準継続 |
Procter & Gamble(PG)/ HCA Healthcare(HCA) 4/24 寄り前発表
| 銘柄 | EPS(実/予) | 売上(実/予) | 株価反応 | ハイライト |
|---|---|---|---|---|
| Procter & Gamble (PG) |
$1.59 予想上回る |
$21.2B超 全セグメント成長 |
↑ 上昇 | ヘルスケア・ビューティ・ホームケア全部門が伸長。地政学リスク下でも消費財の底堅さを示す |
| HCA Healthcare (HCA) |
予想上回る | 予想上回る | ↑ 上昇 | 医療セクターの堅調さを確認。ガイダンスを上方修正。イラン戦争起因のエネルギー高は医療コストへの影響が軽微と判断 |
📎 出典・引用
Reuters / Bloomberg / AP / CNBC / CBS News / CNN / NPR / Al Jazeera / Fox News / The Washington Post / The Motley Fool / Yahoo Finance / Investing.com / TradeEconomics / Capital Street FX / S&P Global / みんかぶ / 株探 / 各社決算短信(TDnet)/ CME FedWatchツール / みんかぶFX
主要記事: CNBC|S&P500・Nasdaq record highs Intel fuels rally / CBS News|Iran FM travels to Pakistan, Moscow after US envoys trip canceled / CNN|White House Correspondents Dinner shooting
✍️ 執筆者
ぱぶちゃん|投資歴6年
ゴールド・マクロ・FXを事実ベースで解説するブログを運営中。
相場の「なぜ?」を一緒に考えましょう。ナンピンは得意です。
X(旧Twitter):@pablo29god
⚠️ 免責事項
本記事は情報提供を目的としたものであり、特定の金融商品の売買を推奨・勧誘するものではありません。掲載している情報は執筆時点で信頼できると判断した複数の一次情報源をもとに作成していますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。市場価格・経済指標・要人発言の解釈は筆者個人の見解であり、実際の相場動向と異なる場合があります。投資に関する最終判断はご自身の責任において行ってください。当ブログは投資判断に関する一切の責任を負いません。
ぱぶちゃんの金・ゴールドFXマクロ|director-pablo.blogspot.com

