Weekly Market Calendar
📅 週間金融市場カレンダー
2026年 5/3(日)〜 5/9(土)
経済指標・政治イベント・企業決算・市場休場 まとめ
30秒で読む今週のポイント
今週は日本がGW後半連休(5/3〜6)で東証3日間休場。その間、米国は通常通り稼働しGW明け5/7(木)・5/8(金)に日本株の超大型決算が集中する。米国では金曜5/8の雇用統計(4月NFP)がFOMC後初の雇用確認として最重要指標。RBAの政策金利(火曜)も注目。
- 火曜(5/5):RBA政策金利(13:30) ── 前回4.10%→予想4.35%(利上げ予想)。同日、米国でISM非製造業(23:00)・JOLTS求人件数(23:00)が発表。夜にはAMD・PLTR・PINSが決算発表
- 水曜(5/6):ADP雇用者数(21:15)でNFPの前哨戦を確認。引け後にDIS(ウォルト・ディズニー)・UBER・DASH・FTNTが発表。DISのストリーミング収益とテーマパーク需要が焦点
- 金曜(5/8):米雇用統計4月(21:30)+ミシガン大学消費者信頼感(23:00)。FOMC後初のNFPとして市場の次の利下げタイミング観測を左右。同日に日本ではトヨタ・ソニーG・NTT・任天堂など228社の大型決算が集中
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5/3(日)憲法記念日
- 日曜日のため市場への直接影響なし。翌5/4(月)からGW連休(3日間)に入る。
GW連休前夜。5/4〜5/6の3日間、東京市場は休場となる。
5/4(月)🇯🇵 みどりの日・休場
- 🇯🇵 祝日 みどりの日 ── 東証・大阪取引所 休場
- 🇩🇪 独・製造業PMI確報値(4月)(16:55) 予想51.2 / 前回51.2
- 🇪🇺 ユーロ・製造業PMI確報値(4月)(17:00) 予想52.2 / 前回52.2
- 🇺🇸 耐久財受注確報値(3月)(23:00) 前月比 前回+0.8%
- 🇺🇸 製造業新規受注(3月)(23:00) 前月比 前回+0.4%
- 📊 米国決算:PLTR(パランティア)・PINS(ピンタレスト)・ON半導体・VRTX(バーテックス)・L(ロウズ)・TSN(タイソン)・PFE(ファイザー)など
📌 みどりの日で東証休場(GW連休1日目)。日本市場は休場だが米国は通常営業。夜にはPLTRが決算発表(政府・防衛AI需要の指標)。製造業PMI確報値でドイツ・ユーロ圏の製造業実態を確認。
5/5(火)🇯🇵 こどもの日・休場|🇦🇺 RBA
- 🇯🇵 祝日 こどもの日 ── 東証・大阪取引所 休場
- 🇦🇺 ★★★★ RBA政策金利(5月)(13:30) 予想4.35% / 前回4.10%(利上げ予想)
- 🇺🇸 住宅建築許可件数確報値(3月)[未定] 前月比 前回-10.8%
- 🇺🇸 貿易収支(3月)(21:30) 予想-597億ドル / 前回-573億ドル
- 🇺🇸 PMI確報値(4月)(22:45) 非製造業予想52.0 / 前回51.3
- 🇺🇸 ★★★★ ISM非製造業景気指数(4月)(23:00) 予想53.7 / 前回54.0
- 🇺🇸 ★★★ JOLTS求人件数(3月)(23:00) 予想681.0万人 / 前回688.2万人
- 🇺🇸 新築住宅販売件数(3月)(23:00) 前月比 前回-17.6%
- 📊 米国決算:AMD・ANET(アリスタ)・PFE(ファイザー)・PYPL(ペイパル)・DVN(デボン)・OXY(オクシデンタル)・MSTR(マイクロストラテジー)など
📌 RBAが利上げに踏み切るかが最大の注目。コア指標のISM非製造業と JOLTS求人件数でFOMC後の米雇用環境を確認。AMDはAIチップ(MI300)の需要動向として注目。
5/6(水)🇯🇵 振替休日・休場|ADP
- 🇯🇵 祝日 振替休日 ── 東証・大阪取引所 休場(GW最終休場日)
- 🇨🇳 中国・RatingDog PMI(4月)(10:45) コンポジット前回58.7 / サービス業前回
- 🇩🇪 独・非製造業PMI確報値(4月)(16:55) 予想47.4 / 前回47.4
- 🇪🇺 ユーロ・サービス業PMI確報値(4月)(17:00) 予想52.0 / 前回52.0
- 🇬🇧 英国・サービス業PMI確報値(4月)(17:30) 予想46.9 / 前回46.9
- 🇪🇺 ユーロ・PPI(3月)(18:00) 前月比予想+0.3% / 前回-0.3% 前年比予想-1.8% / 前回0.0%
- 🇺🇸 MBA住宅ローン申請指数(4/25〜5/1)(20:00)
- 🇺🇸 ★★★★ ADP雇用者数(4月)(21:15) 予想+7.2万人 / 前回+6.2万人
- 🇨🇦 Ivey購買部協会指数(4月)(23:00) 前回49.7
- 🇺🇸 週間石油在庫統計(4/25〜5/1)(23:30) 原油前回-623万バレル
- 📊 米国決算(引け後):DIS(ウォルト・ディズニー)・UBER(ウーバー)・DASH(ドアダッシュ)・FTNT(フォーティネット)・SNAP・ALB(アルビマール)・AXON(アクソン)など
📌 GW最終休場日。ADP雇用者数はNFPの前哨戦として重要。DIS決算はHulu・Disney+のストリーミング収益とテーマパーク需要の回復が焦点。ドイツ・英国の非製造業PMIは弱め推移が続くか確認。
5/7(木)東証再開|労働生産性・日本大型決算53社
- 🇯🇵 東京証券取引所・大阪取引所 取引再開(GW明け)
- 🇯🇵 マネタリーベース(4月)(08:50) 前年比 前回-11.6%
- 🇦🇺 豪・貿易収支(3月)(10:30) 予想43.00億豪ドル / 前回56.86億豪ドル
- 🇩🇪 独・製造業新規受注(3月)(15:00) 前月比予想+0.9% / 前回+1.6%
- 🇬🇧 英国・建設業PMI(4月)(17:30) 前回45.6
- 🇪🇺 ユーロ・小売売上高(3月)(18:00) 前月比予想-0.2% / 前回+0.3%
- 🇺🇸 チャレンジャー人員削減数(4月)(20:30) 前年比 前回-78.0%
- 🇺🇸 ★★★★ 新規失業保険申請件数(4/26〜5/2)(21:30) 前回178.5万件(継続)
- 🇺🇸 ★★★★ 非農業部門労働生産性・速報値(Q1)(21:30) 前期比 前回+1.8% / 単位労働費用前回+4.4%
- 🇺🇸 建設支出(3月)(23:00) 前月比 前回-0.3%
- 📊 米国決算:MCD(マクドナルド)・GILD(ギリアド)・TTD(トレード・デスク)・MELI(メルカドリブレ)・ABNB(エアビー)・DDOG(データドッグ)・HUBS(ハブスポット)・LNG(シェニエール)・EXPE(エクスペディア)・NET(クラウドフレア)・ZTS(ゾエティス)・BDX(ベクトン・ディッキンソン)・MSI(モトローラ)・RSG(リパブリック・サービシズ)・WYNN・ED(コンソリデーテッド・エジソン)など
- 🇯🇵 日本株決算53社:味の素・横河電機・協和キリン・MonotaRO・住友林業・長瀬産業・ノジマ・HENNGEなど
📌 GW明け初日の東証再開。非農業部門労働生産性はNFP前日の重要労働指標。MCD・MELI・ABNBは消費環境の実態確認として注目。
5/8(金)NFP+日本超大型決算228社
- 🇯🇵 毎月勤労統計-現金給与総額(3月)(08:30) 前年比予想+3.1% / 前回+3.3%
- 🇩🇪 独・貿易収支(3月)(15:00) 前回198億ユーロ
- 🇩🇪 独・鉱工業生産指数(3月)(15:00) 前月比予想+0.3% / 前回-0.3%
- 🇺🇸 ★★★★★ 雇用統計(4月)(21:30) NFP予想+6.0万人 / 前回 / 失業率予想4.3% / 前回4.3% / 平均時給前月比予想+0.3% / 前年比予想+3.8%
- 🇨🇦 カナダ・雇用統計(4月)(21:30) 雇用者数前月比前回+1.41万人 / 失業率前回6.7%
- 🇺🇸 ★★★★ ミシガン大学消費者信頼感指数・速報値(5月)(23:00) 予想49.2 / 前回49.8
- 🇺🇸 卸売在庫確報値(3月)(23:00) 前月比 前回+1.4%
- 🇨🇳 中国・貿易収支(4月)[未定・5/9(土)発表予定] 前回511億ドル→予想820億ドル
- 📊 米国決算(寄り前):FIS(フィデリティ・ナショナル)・FLR(フルアー)・WEN(ウェンディーズ)・UI(ユビキティ)・PPL・LNSR(レンザー)
- 🇯🇵 日本株決算228社:トヨタ自動車・ソニーG・NTT・日本たばこ産業・任天堂・IHI・クボタ・LINEヤフー・コナミG・大阪瓦斯・ユニ・チャーム・川崎汽船・JFEHD・小野薬品工業など超大型多数
📌 今週最大の山場。FOMC後初のNFPは雇用市場の変化を示す重要指標。ミシガン大消費者信頼感は前回49.8から49.2へさらに悪化予想。日本では228社の超過密決算日でトヨタ・任天堂・ソニーGの来期見通しが円相場にも影響する。
5/4(月)日本休場(みどりの日)
| 時間(JST) | 重要度 | 指標名 | 予想 / 前回値 |
|---|---|---|---|
| 16:55 | ★★★ | 独・製造業PMI確報値(4月) 前回変動幅+8.5pips。確報値で速報からの修正幅を確認。 | 予想51.2 / 前回51.2 |
| 17:00 | ★★★ | ユーロ・製造業PMI確報値(4月) 前回変動幅-7.4pips。前回52.2(速報値)。 | 予想52.2 / 前回52.2 |
| 23:00 | ★★★★ | 耐久財受注確報値(3月)[前月比] 輸送除くコア [前月比] 📌 前回変動幅+5.2pips。先週の速報値に対する確報値修正。コア耐久財(設備投資の先行指標)の上方修正があれば企業投資の底堅さを示す。 | 前月比:前回+0.8% コア:前回+0.9% |
| 23:00 | ★★★ | 製造業新規受注(3月)[前月比] 前回変動幅+5.2pips。前回+0.4%。 | 予想+0.4% / 前回+0.4% |
5/5(火)ISM非製造業・JOLTS
| 時間(JST) | 重要度 | 指標名 | 予想 / 前回値 |
|---|---|---|---|
| 21:30 | ★★★ | 貿易収支(3月) 前回変動幅+2.1pips。予想-597億ドル / 前回-573億ドル。関税前の輸入急増が赤字を拡大させているかを確認。 | 予想-597億ドル / -573億ドル |
| 22:45 | ★★★ | PMI確報値(4月)[非製造業・コンポジット] 前回変動幅+1.4pips。非製造業予想52.0 / 前回51.3。 | 非製造業:予想52.0 / 51.3 |
| 23:00 | ★★★★ | ISM非製造業景気指数(4月) 📌 前回変動幅+3.3pips。前回54.0→予想53.7と高水準継続の見通し。FOMCが「景気は底堅い」と判断した根拠を事後確認する指標。雇用・価格・新規受注の内訳が重要。 | 予想53.7 / 前回54.0 |
| 23:00 | ★★★★ | JOLTS求人件数(3月) 📌 前回変動幅+11.4pips(大きい)。予想681.0万人 / 前回688.2万人とわずかな減少予想。求人件数は雇用需要の先行指標。NFP前週として重要で、700万人を大きく割り込むようなら雇用冷却を示す。 | 予想681.0万人 / 688.2万人 |
| 23:00 | ★★ | 新築住宅販売件数(3月・2月確報) 3月新規分と2月確報値を同時発表。住宅市場の回復力を確認。 | 3月:予想67.0万件 2月確報:前回58.7万件 |
5/6(水)ADP雇用者数
| 時間(JST) | 重要度 | 指標名 | 予想 / 前回値 |
|---|---|---|---|
| 20:00 | ★ | MBA住宅ローン申請指数(4/25〜5/1)[前週比] | — / 前週値 |
| 21:15 | ★★★★ | ADP雇用者数(4月)[前月比] 📌 前回変動幅+9.9pips。予想+7.2万人 / 前回+6.2万人。NFP前日の前哨戦指標。今月は特に「FOMC後の雇用環境確認」として注目度が高い。予想を大きく下回ればNFP弱予想となり、ドル安・金上昇の布石に。 | 予想+7.2万人 / +6.2万人 |
| 23:30 | ★★ | 週間石油在庫統計(4/25〜5/1) 原油前回-623万バレル / ガソリン前回-607万バレル / 留出油前回-449万バレル ホルムズ情勢継続中。原油在庫の増減は中東供給と需要動向を映す。 | — / — |
5/7(木)労働生産性・新規失業保険
| 時間(JST) | 重要度 | 指標名 | 予想 / 前回値 |
|---|---|---|---|
| 20:30 | ★★ | チャレンジャー人員削減数(4月)[前年比] 前回変動幅+0.9pips。前回-78.0%。テック・連邦政府の削減動向を確認。 | — / -78.0% |
| 21:30 | ★★★★ | 新規失業保険申請件数(4/26〜5/2) 継続受給者数 📌 前回変動幅+12.0pips。継続受給者数前回178.5万件。NFP直前の申請件数として非常に重要。増加トレンドが続くなら明日のNFP弱化を示唆。 | 申請:— / 前週値 継続:前回178.5万件 |
| 21:30 | ★★★★ | 非農業部門労働生産性・速報値(Q1)[前期比] 単位労働費用(Q1)[前期比] 📌 前回変動幅+12.1pips(大きい)。前回+1.8%。生産性の低下は賃金上昇と合わさるとスタグフレーション圧力を示す。単位労働費用(前回+4.4%)の伸びが継続するかもFedが注視する指標。 | 生産性:— / +1.8% 単位労働費用:— / +4.4% |
| 23:00 | ★★ | 建設支出(3月)[前月比] 前回-0.3%。 | — / -0.3% |
5/8(金)NFP+ミシガン大学消費者信頼感
| 時間(JST) | 重要度 | 指標名 | 予想 / 前回値 |
|---|---|---|---|
| 21:30 | ★★★★★ | 雇用統計(4月)[NFP / 失業率 / 平均時給] 📌 前回変動幅+4.3pips。NFP予想+6.0万人 / 失業率予想4.3% / 平均時給前月比+0.3%・前年比+3.8%。FOMC後初の雇用統計として市場が最も注目する指標。予想の+6万人は前回から大幅減速予想で、関税ショックと景気不透明感が雇用に波及しているかを確認。失業率が4.5%を超えるようなら次のFOMCでの利下げ観測が一気に前倒しされる可能性。 | NFP:予想+6.0万人 失業率:予想4.3% 平均時給(前年比):予想+3.8% |
| 21:30 | ★★★ | カナダ・雇用統計(4月)[雇用者数 / 失業率] 前回変動幅-6.1pips。失業率前回6.7%(高止まり)。米加同時発表でUSD/CAD変動に注意。 | 失業率:予想6.7% / 6.7% 雇用者数:— / +1.41万人 |
| 23:00 | ★★★★ | ミシガン大学消費者信頼感指数・速報値(5月) 📌 前回変動幅+5.2pips。前回49.8→予想49.2とさらに悪化予想。5年先インフレ期待の水準がFedの利下げ判断を左右する。4月速報以降、消費者マインドの悪化が継続しているかを確認。 | 予想49.2 / 前回49.8 |
| 23:00 | ★★ | 卸売在庫確報値(3月)[前月比] 卸売売上高(3月)[前月比] 前回変動幅-7.1pips。前回+1.4%。 | — / +1.4% |
※ 5/8(金)のNFP発表は今週最大の相場変動要因。前回から大幅減速の予想+6.0万人に対し実績がどう出るかで、6月FOMCの利下げ確率が大きく変動する可能性がある。
※ みんかぶFXによるNFP前回変動幅は+4.3pips(比較的小さい)だが、今回は「FOMC後初の雇用統計」として市場のボラティリティが例月より高まる可能性がある。
※ みんかぶFXによるNFP前回変動幅は+4.3pips(比較的小さい)だが、今回は「FOMC後初の雇用統計」として市場のボラティリティが例月より高まる可能性がある。
5/3(日)〜 5/6(水)GW連休 東証3日間休場
| 日付 | 祝日 | 備考 |
|---|---|---|
| 5/3(日) | 憲法記念日 | 日曜日のため市場への直接影響なし。米国市場は通常営業。 |
| 5/4(月) | みどりの日 | 東証・大阪取引所 休場。米国は通常営業。 |
| 5/5(火) | こどもの日 | 東証・大阪取引所 休場。米国は通常営業。 |
| 5/6(水) | 振替休日 | 東証・大阪取引所 休場(GW最終休場日)。米国は通常営業。 |
※ 5/4〜5/6の3日間、東京市場の流動性が完全に不在。この期間に発表される米国指標・決算の結果を受け、5/7(木)GW明け初日の東証開場時に大きなギャップが生じる可能性がある。特に5/4〜5/6の米国決算ラッシュ(PLTR・AMD・DIS・UBER等)の結果が注目される。
5/7(木) 東証・大阪取引所 取引再開(GW明け)
| 時間(JST) | 重要度 | 指標名 | 予想 / 前回値 |
|---|---|---|---|
| 08:50 | ★★ | マネタリーベース(4月)[前年比] 前回変動幅+3.3pips。前回-11.6%。日銀の量的縮小スタンスを確認。 | 前年比:— / -11.6% |
※ GW明け初日の東証は3日間の休場中に起きた出来事(米国決算・ADP等)をまとめて消化。特にAMD・DIS・UBERの決算結果を受けたナスダック動向がセクター株に波及する。
※ 国内では味の素・横河電機・協和キリン・MonotaROなど53社が決算を発表予定。
※ 国内では味の素・横河電機・協和キリン・MonotaROなど53社が決算を発表予定。
5/8(金) 今週最大の日本株決算日(228社)
| 時間(JST) | 重要度 | 指標名 | 予想 / 前回値 |
|---|---|---|---|
| 08:30 | ★★★★ | 毎月勤労統計-現金給与総額(3月)[前年比] 📌 前回変動幅+3.2pips。予想+3.1% / 前回+3.3%とわずかに鈍化予想。日銀が利上げ継続の根拠とする賃金上昇の持続性を確認する重要指標。春闘の影響がどこまで統計に反映されているか。 | 予想+3.1% / +3.3% |
※ 5/8(金)は今週の日本株の最大山場。バフェットコードによれば228社が決算を予定。トヨタ自動車・ソニーG・NTT・日本たばこ産業・任天堂・IHI・クボタ・LINEヤフー・コナミG・大阪瓦斯・ユニ・チャーム・川崎汽船・JFEHD・小野薬品工業などが集中。各社の来期見通し(円安・関税・地政学リスクへの対応)が翌週の東証全体の方向性を決める。
※ 同日夜に米雇用統計も発表される「日米同時超過密日」となる。
※ 同日夜に米雇用統計も発表される「日米同時超過密日」となる。
5/5(火)RBA政策金利
| 国 | 時間(JST) | 重要度 | 指標名 | 予想 / 前回値 |
|---|---|---|---|---|
| 🇦🇺 | 13:30 | ★★★★ | RBA(豪中銀)政策金利(5月) 📌 前回変動幅+0.4pips(比較的小さい)。予想4.35%(利上げ)/ 前回4.10%。3月のコアインフレ持続を受けた利上げ予想。豪ドル/円・豪ドル/米ドルへの影響に注目。声明文での今後の利上げパスがより重要。 | 予想4.35% / 前回4.10% |
| 🇨🇦 | 21:30 | ★★★ | カナダ・国際商品貿易(3月) 前回変動幅+2.1pips。予想-19.7億カナダドル / 前回-57.4億カナダドル。 | 予想-19.7億CAD / -57.4億CAD |
5/6(水) 欧州PMI確報値
| 国 | 時間(JST) | 重要度 | 指標名 | 予想 / 前回値 |
|---|---|---|---|---|
| 🇳🇿 | 07:45 | ★★★ | NZ・雇用統計(Q1)[失業率 / 雇用者数前期比] 前回変動幅-0.3pips。失業率前回5.4% / 雇用者数前期比前回+0.5%。 | 失業率:— / 5.4% 雇用前期比:— / +0.5% |
| 🇨🇳 | 10:45 | ★★★ | 中国・RatingDog PMI(4月)[コンポジット / サービス業] 前回変動幅+2.1pips。コンポジット前回58.7 / サービス業前回。 | — / 前回値 |
| 🇩🇪 | 16:55 | ★★★ | 独・非製造業PMI確報値(4月) 前回変動幅-6.3pips。予想47.4 / 前回47.4(50割れ継続)。 | 予想47.4 / 47.4 |
| 🇪🇺 | 17:00 | ★★★ | ユーロ・サービス業PMI確報値(4月) 前回変動幅-12.7pips(大きい)。予想52.0 / 前回52.0。 | 予想52.0 / 52.0 |
| 🇬🇧 | 17:30 | ★★★ | 英国・サービス業PMI確報値(4月) 前回変動幅-9.4pips。予想46.9 / 前回46.9(50割れ)。英国サービス業の弱さが続くか。 | 予想46.9 / 46.9 |
| 🇪🇺 | 18:00 | ★★★ | ユーロ・PPI(3月)[前月比 / 前年比] 前回変動幅-7.5pips。前月比予想+0.3% / 前回-0.3%。 | 前月比:予想+0.3% / -0.3% 前年比:予想-1.8% / 0.0% |
5/7(木) 欧州指標集中日
| 国 | 時間(JST) | 重要度 | 指標名 | 予想 / 前回値 |
|---|---|---|---|---|
| 🇦🇺 | 10:30 | ★★★ | 豪・貿易収支(3月) 前回変動幅+2.8pips。予想43.00億豪ドル / 前回56.86億豪ドルと縮小予想。鉄鉱石・石炭輸出の中国向け動向を確認。 | 予想43.00億豪ドル / 56.86億豪ドル |
| 🇩🇪 | 15:00 | ★★★ | 独・製造業新規受注(3月)[前月比 / 前年比] 前回変動幅+5.2pips。予想前月比+0.9% / 前回+1.6%。ドイツ製造業の受注動向を確認。 | 前月比:予想+0.9% / +1.6% 前年比:予想+1.6% / +3.5% |
| 🇬🇧 | 17:30 | ★★ | 英国・建設業PMI(4月) 前回変動幅+0.5pips。前回45.6(50割れ)。英国建設業の弱さを確認。 | — / 45.6 |
| 🇪🇺 | 18:00 | ★★★ | ユーロ・小売売上高(3月)[前月比 / 前年比] 前回変動幅-7.5pips。予想前月比-0.2% / 前回+0.3%。ユーロ圏消費の動向を確認。 | 前月比:予想-0.2% / +0.3% 前年比:予想+1.7% / — |
5/8(金) 独指標+中国貿易収支
| 国 | 時間(JST) | 重要度 | 指標名 | 予想 / 前回値 |
|---|---|---|---|---|
| 🇩🇪 | 15:00 | ★★★ | 独・貿易収支(3月) / 鉱工業生産指数(3月)[前月比] 前回変動幅+2.3pips。鉱工業生産前月比予想+0.3% / 前回-0.3%。独製造業の持ち直しを確認。 | 貿易収支:— / 198億ユーロ 鉱工業:予想+0.3% / -0.3% |
| 🇨🇳 | 未定 | ★★★★ | 中国・貿易収支(4月)[人民元建て / ドル建て] 📌 前回変動幅-6.3pips。ドル建て予想820億ドル / 前回511億ドル。米中関税合戦の影響が中国の輸出入に直接出ているか確認できる最重要中国指標。輸出が大幅減少なら関税ダメージが現れた証拠。 | ドル建て:予想820億ドル / 511億ドル |
5/4(月)🇺🇸 米国決算
| 銘柄 | ティッカー | 時間 | 注目ポイント |
|---|---|---|---|
| ★ パランティア | PLTR | 引け後 | 米政府・防衛向けAIプラットフォーム(AIP)の受注拡大。DOGE関連予算削減の影響が出ているか。商業部門成長率が維持できるかも焦点。 |
| ★ ピンタレスト | PINS | 引け後 | AI広告収益化(月間アクティブユーザー5億人超)の進捗。MAU成長とARPU(ユーザー当たり収益)の改善が焦点。 |
| ロウズ | L | 寄り前 | DIYホームセンターの消費者動向。住宅市場との連動性と客単価の変化を確認。 |
| タイソン・フーズ | TSN | 寄り前 | 食肉大手。関税による輸出入コストへの影響と、消費者の食材購買動向を確認。 |
| オン・セミコンダクター | ON | 引け後 | EV向けパワー半導体の需要動向。EV市場の在庫調整が続いているかを確認。 |
| バーテックス・ファーマ | VRTX | 引け後 | 嚢胞性線維症治療薬トリカフタの売上継続性と新製品パイプライン。 |
5/5(火)🇺🇸 米国決算
| 銘柄 | ティッカー | 時間 | 注目ポイント |
|---|---|---|---|
| ★★ AMD | AMD | 引け後 | 今週最注目決算の一つ。AI向けGPU「MI300X」の需要とNVIDIA競合状況。データセンター部門の売上成長率が焦点。MI350・MI400のロードマップ進捗も材料。 |
| ★ アリスタネットワークス | ANET | 引け後 | AIクラウドインフラ向けネットワークスイッチ。超大型クラウド(Hyperscaler)の設備投資継続を示す代理指標として注目。 |
| ファイザー | PFE | 寄り前 | コロナワクチン・パクスロビド後の収益多様化戦略。癌治療薬パイプラインの進捗と2026年通期ガイダンス。 |
| ペイパル | PYPL | 引け後 | 決済量(TPV)の成長と手数料収益改善。Venmoの収益化進捗と競合(Apple Pay等)との差別化。 |
| デボン・エナジー | DVN | 引け後 | WTI原油価格下落下での収益維持と生産量動向。シェールE&Pの収益構造確認。 |
5/6(水)🇺🇸 米国決算(引け後 = 日本時間5/7早朝)
| 銘柄 | ティッカー | 時間 | 注目ポイント |
|---|---|---|---|
| ★★ ウォルト・ディズニー | DIS | 引け後 | 今週最注目決算。Disney+・Huluのストリーミング黒字継続性とテーマパーク収益の回復。映画・コンテンツ戦略とESPNのスポーツ配信収益化。広告付きプランの加入者増加が焦点。 |
| ★ ウーバー | UBER | 寄り前 | ライドシェア・デリバリーの総予約額(Gross Bookings)成長。自動運転(Waymo提携)の進捗とAI最適化効果。消費者の移動需要が景気減速で鈍化しているかを確認。 |
| ★ ドアダッシュ | DASH | 引け後 | フードデリバリー市場シェアと収益性改善。消費者節約傾向の中でも外食デリバリー需要が維持できているかを確認。DashPassの会員収益も注目。 |
| フォーティネット | FTNT | 引け後 | サイバーセキュリティ需要の継続性。AI・クラウドセキュリティへの移行状況とSASEの普及進捗。 |
| スナップ | SNAP | 引け後 | SNS広告市場のユース向けシェアとDAU成長。Snapchat+(有料プラン)の収益貢献。 |
| アルビマール | ALB | 引け後 | リチウム価格の動向とEV需要回復の先行指標。中国リチウム供給過剰の影響を確認。 |
5/7(木)🇺🇸 米国決算
| 銘柄 | ティッカー | 時間 | 注目ポイント |
|---|---|---|---|
| ★ マクドナルド | MCD | 引け後 | グローバル既存店売上高(コンプセールス)の動向。消費節約傾向の中でファストフードへの「トレードダウン」が起きているか。中東・欧州の同店売上が関税・地政学の影響を受けているか。 |
| ★ メルカドリブレ | MELI | 引け後 | 中南米最大のEC・フィンテックプラットフォーム。ブラジル・メキシコのGMV成長とメルカドパゴ(フィンテック)の収益拡大が焦点。ラテンアメリカ景気の実態指標としても機能。 |
| ★ エアビー | ABNB | 引け後 | 夏の旅行シーズン前の予約動向(Nights & Experiences Booked)。中東路線の変化とホスト数の増加。消費者の旅行需要が景気不透明感でどう変化しているかを確認。 |
| データドッグ | DDOG | 引け後 | クラウド監視・可観測性プラットフォームの大手。AIワークロード増加に伴う需要拡大を確認。ARR成長率と大型顧客数の増加が指標。 |
| トレード・デスク | TTD | 引け後 | プログラマティック広告の需要。CTV(コネクテッドTV)広告の成長継続と、景気不透明感による広告費削減の影響を確認。 |
| シェニエール・エナジー | LNG | 寄り前 | 米LNG輸出の最大手。ホルムズ情勢下での欧州向けLNG需要拡大と収益貢献。長期契約の進捗も注目。 |
| ハブスポット | HUBS | 引け後 | 中小企業向けCRM・マーケティングプラットフォーム。AI機能統合とARR成長が焦点。 |
5/8(金)🇺🇸 米国決算
| 銘柄 | ティッカー | 時間 | 注目ポイント |
|---|---|---|---|
| フィデリティ・ナショナル | FIS | 寄り前 | 金融テクノロジー(フィンテック)大手。バンキング・ペイメント部門の成長継続を確認。 |
| フルアー | FLR | 寄り前 | 世界最大規模の建設・エンジニアリング会社。エネルギー・化学プラントのプロジェクト受注状況とホルムズ情勢下での中東案件への影響。 |
| ウェンディーズ | WEN | 寄り前 | MCDと合わせてファストフードの消費動向比較指標。デジタル注文比率の向上と既存店売上確認。 |
🇯🇵 日本株決算(バフェットコード参照)
| 日付 | 銘柄(決算期) | 注目ポイント |
|---|---|---|
| 5/7(木) 53社 | 味の素(4Q)、横河電機(4Q)、協和キリン(1Q)、MonotaRO(1Q)、住友林業(1Q)、長瀬産業(4Q)、ノジマ(4Q)、HENNGE(2Q) | GW明け初日。味の素は食品素材・アミノ酸の海外展開。MonotaROはECの在庫管理効率化とAI活用。横河電機は産業オートメーションの世界展開。 |
| 5/8(金) 228社(超大型) | トヨタ自動車(4Q)、ソニーG(4Q)、NTT(4Q)、日本たばこ産業(1Q)、任天堂(4Q)、IHI(4Q)、クボタ(1Q)、LINEヤフー(4Q)、コナミG(4Q)、大阪瓦斯(4Q)、ユニ・チャーム(1Q)、川崎汽船(4Q)、JFEHD(4Q)、小野薬品工業(4Q)など | 今週最大の日本株決算集中日。トヨタ(関税・EV・北米生産コスト)、任天堂(Switch後継機の進捗と来期見通し)、ソニーG(エンタメ・半導体・金融の複合業績)、NTT(国内通信とデータセンター拡張)、川崎汽船(海運市況とホルムズ迂回コスト)が特に重要。各社の来期ガイダンスが翌週の東証全体の方向性に影響する。 |
📌 今週を読む3つの軸
| 今週の最重要フレームワーク | |
|---|---|
| ①NFP(5/8)=FOMC後の最初の答え合わせ 予想+6.0万人 / 失業率4.3% | 4月29日に「据え置き」を決定したFOMCが正しかったかを検証する最初のデータ。予想+6.0万人は前回+17.8万人から大幅減速予想。下振れ(+4万人以下)なら6月利下げ観測が急浮上。失業率4.5%超えならリセッション懸念が台頭。上振れ(+10万人超)なら年内利下げ観測が後退してドル高・金下落。 |
| ②GW明け東証=3日間分の消化 5/7(木)GW明け初日 | 5/4〜5/6の3日間休場中に起きた出来事をまとめて消化するGW明け初日。AMD・DIS・UBER・DASH・PLTR・PINSなどの決算結果+ADP雇用者数を踏まえた動き。特に日経平均と半導体株(NVIDIA連動)の初動に注目。前週末比で大きなギャップ(±2%以上)が生じる可能性がある。 |
| ③RBA利上げ(5/5)=次の利上げ行のサプライズ 予想4.35%(+25bp) | 主要中銀が軒並み据え置き姿勢の中でのRBA利上げは大きなサプライズとなる可能性。豪ドル/円・豪ドル/米ドルへの直接影響に加え、「利上げできる経済」の象徴として対比されるFedの次の一手への思惑にも波及。声明文での今後の利上げサイクルに対するトーンが最重要。 |
※ 今週の日本株超大型決算集中日(5/8・228社)は東証全体の方向性を決める重要な週。特にトヨタ自動車の来期見通しは日経平均先物・円相場にも直接影響する可能性がある。
※ 米国決算の発表時刻(寄り前/引け後)は米国現地時間。日本時間では引け後 = 翌早朝となる。
※ 米国決算の発表時刻(寄り前/引け後)は米国現地時間。日本時間では引け後 = 翌早朝となる。
📎 引用・出典
本記事の経済指標スケジュールは以下の情報を参照・整理しています。
・みんかぶFX 経済指標カレンダー(2026年5月3日取得)
・マネックス証券 米国株式決算カレンダー(2026年5月3日取得)
・バフェットコード 決算カレンダー(日本株決算)
・U.S. Bureau of Labor Statistics 2026 Release Schedule
⚠️ 本記事は2026年5月3日時点の予定表です。掲載している「予想値」は記事作成時点で公表済みのコンセンサス値であり、確定値ではありません。中東情勢・ホルムズ海峡・米中関税動向など地政学リスクの高まりにより、指標の発表内容・市場への影響は大きく変動する可能性があります。発表日時・内容は予告なく変更される場合があります。最新情報は必ず各機関の公式発表でご確認ください。
本記事の経済指標スケジュールは以下の情報を参照・整理しています。
・みんかぶFX 経済指標カレンダー(2026年5月3日取得)
・マネックス証券 米国株式決算カレンダー(2026年5月3日取得)
・バフェットコード 決算カレンダー(日本株決算)
・U.S. Bureau of Labor Statistics 2026 Release Schedule
⚠️ 本記事は2026年5月3日時点の予定表です。掲載している「予想値」は記事作成時点で公表済みのコンセンサス値であり、確定値ではありません。中東情勢・ホルムズ海峡・米中関税動向など地政学リスクの高まりにより、指標の発表内容・市場への影響は大きく変動する可能性があります。発表日時・内容は予告なく変更される場合があります。最新情報は必ず各機関の公式発表でご確認ください。
✍️ 執筆者/ぱぶちゃん
投資歴6年/ぱぶちゃんのファンダメンタルlabを事実ベースで解説するブログを運営中。相場の「なぜ?」を一緒に考えましょう。ナンピンは得意です。
🐦 X(旧Twitter):@pablo29god
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⚠️ 免責事項
投資は、投資家自身の判断と責任で行うべきものであり、当ブログは投資判断に関する一切の責任を負いません。本記事は情報提供を目的としたものであり、特定の金融商品の購入・売却を推奨するものではありません。掲載している経済指標・イベント情報は、各種メディア・公的機関の発表をもとに筆者が整理したものですが、発表日時・内容は予告なく変更される場合があります。最新情報は各機関の公式発表でご確認ください。
投資は、投資家自身の判断と責任で行うべきものであり、当ブログは投資判断に関する一切の責任を負いません。本記事は情報提供を目的としたものであり、特定の金融商品の購入・売却を推奨するものではありません。掲載している経済指標・イベント情報は、各種メディア・公的機関の発表をもとに筆者が整理したものですが、発表日時・内容は予告なく変更される場合があります。最新情報は各機関の公式発表でご確認ください。

