【2026年8月26日・NY展望】日経平均は405円高の66,262円と続伸——今夜のNYSE・NASDAQはエヌビディア決算控え様子見か
📅 2026年8月26日(水)16:53時点|東京市場の大引け後、今夜のNY市場に向けた展望(午前の展望記事も参照)
📌 本日のポイント
①本日8/26の日経225は、週後半のエヌビディア決算を控えた半導体関連の持ち高調整売りで寄り付き後に一時450円超安まで下押ししたが、TOPIXの強含みと値がさ株の買い戻しを支えに切り返し、大引けは前日比405円73銭高(+0.62%)の66,262円16銭と続伸②前日8/25のNY市場はダウ・NAS100・S&P500がそろって上昇(詳細は前日の振り返り記事を参照)
③為替はドル円が159円台へやや持ち直し、ゴールド(XAUUSD)は金先物・CFDともに軟化、原油(WTI)は80ドル割れ目前まで下げ幅拡大
※本記事執筆時点(16:51〜16:53頃)のデータであり、その後変動している可能性があります
1️⃣ 日経振り返り(本日8/26、大引け確定)
| 項目 | 値 | 前日比 | 時点 |
|---|---|---|---|
| 前日終値(8/25) | 65,856.43 | (基準値) | 08/25 |
| 前引け | 66,227.55 | +371.12(+0.56%) | 11:30 |
| 大引け | 66,262.16 | +405.73(+0.62%) | 15:30 |
振り返りコメント:本日は取引開始直後から、週後半に控えるエヌビディア決算を前にした持ち高調整で東京エレクトロンやキオクシアなど半導体関連株に売りが先行し、下げ幅は一時450円を超える場面があった。しかしTOPIXが前場を通じて強含みで推移したことを支えに次第に売り方の買い戻しが活発化し、値がさのアドバンテストが朝安から上昇に転じたことも支援材料となった。後場には上げ幅が500円を超える場面もあり、大引けにかけても堅調さを維持して前日比405円73銭高の66,262円16銭で取引を終えた。KOSPIも本日プラス転換(+0.99%)しており、アジア株全体で前日までのリスクオフ地合いが和らいだ形となった。
2️⃣ NYSE・NASDAQ展望(前日8/25引け&今夜の見通し)
| 指標 | 終値 | 前日比 |
|---|---|---|
| NYダウ | 53,577.40 | +160.24(+0.30%) |
| S&P500 | 7,677.28 | +24.42(+0.32%) |
| NASDAQ100(NAS100) | 29,209.23 | +186.05(+0.64%) |
| FANG+ | 18,344.80 | +113.38(+0.62%) |
| VIX恐怖指数 | 15.45 | -0.40(-2.52%) |
展望コメント:25日のNY市場はダウ・NAS100・S&P500がそろって上昇し、週後半に控えるエヌビディア決算を前に売られていた半導体株にも買い戻しが入った。原油安・長期金利低下も株式相場の追い風となり、VIXも15.45(-2.52%)まで低下した(詳細は前日の振り返り記事参照)。本日のアジア市場では東京株が堅調に切り返し、香港ハンセンも0.81%高と続伸している。今夜のNYSE・NASDAQでは、日本時間27日朝に発表を控えるエヌビディア決算を前にポジション調整の売買が交錯しやすく、積極的に上値を追う展開にはなりにくいとみられる。
3️⃣ 為替(ドル円)展望
| 通貨ペア | 現在値 | 前日比 | 時刻 |
|---|---|---|---|
| ドル円 | 159.000 | -0.168(-0.11%) | 16:53 |
| CFDドル円 | 158.999 | -0.214(-0.13%) | 16:52 |
| ユーロドル | 1.1669 | -0.0004(-0.04%) | 16:53 |
| 米10年債利回り | 4.6450 | +0.0060(+0.13%) | 16:52 |
展望コメント:ドル円は159円台へやや持ち直し、16時台にかけて下げ渋る動きとなっている。米10年債利回りも4.64%台へ小幅上昇しており、金利面からの支えが意識されている。今夜のエヌビディア決算を控え、方向感の出にくい狭いレンジでの推移が続く可能性がある。
4️⃣ 貴金属(ゴールド XAUUSD)展望
| 銘柄 | 値 | 前日比 | 時点 |
|---|---|---|---|
| NY金先物 | 4,686.29 | -8.21(-0.17%) | 16:51 |
| CFD金(サンデーゴールド) | 4,629.50 | -25.10(-0.54%) | 16:52 |
展望コメント:ゴールドは金先物・CFDともに午後にかけてやや軟化し、高値圏からわずかに水準を切り下げている。原油安を受けたインフレ鈍化観測が上値を抑えている可能性がある一方、下げ幅は限定的で、地政学リスクプレミアムが根強く残っていることを示唆している。今夜のエヌビディア決算後の値動き次第では、方向性が出やすい局面か。
5️⃣ 原油(WTI)展望
| 銘柄 | 値 | 前日比 | 時点 |
|---|---|---|---|
| WTI原油先物 | 79.96 | -2.40(-2.91%) | 16:52 |
| CFD原油(サンデーオイル) | 79.75 | -2.29(-2.80%) | 16:52 |
展望コメント:WTIは前日に続き軟調で、80ドル割れが目前となるまでさらに下げ幅を広げている。オマーン国営通信によると、イランのアラグチ外相とオマーンのアルブサイディ外相がホルムズ海峡での船舶運航再開に向けた「暫定的な共同海上通路」の構築について協議したとブルームバーグが8月25日に報じており、これが供給懸念の後退につながっている。中東情勢の緊張自体は残っており、下値の目処を探る展開になりやすい。
📚 主な出典
- 世界の株価リアルタイムチャート(nikkei225jp.com、2026年8月26日16:51〜16:53頃時点の市況数値を参照)
- 日本経済新聞「日経平均、午前終値371円高 業績相場持続も拭えぬ『9月不安』」(2026年8月26日)
- ブルームバーグ(Bloomingbit配信)「国際原油が下落継続 イラン・オマーン、ホルムズ海峡の『暫定海上通路』を協議」(2026年8月25日)
- 株探ニュース「日経平均26日前引け=続伸、371円高の6万6227円」(2026年8月26日)
- 当ブログ「2026年8月26日午前展望記事」(2026年8月26日公開)
- 当ブログ「【2026年08月25日・振り返り】日経平均328円高の65,856円と3日ぶり反発~NYはダウ・NASDAQ100上昇も消費者信頼感指数は下振れ~」(2026年8月25日公開・前日終値の公式ソース)
✍️ 執筆者/ぱぶちゃん|投資歴6年
ファンダメンタルを事実ベースで解説するブログを運営中。相場の「なぜ?」を一緒に考えましょう。たまにチャート分析もします。ナンピンは得意です。/X(旧Twitter):@pablo29god
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【免責事項】本記事は特定の金融商品の売買を推奨・勧誘するものではありません。市場価格は常に変動しており、本記事の情報の正確性・完全性・最新性を保証するものではありません。執筆者は金融商品取引業者ではなく、投資助言業の登録も受けていません。投資に関する最終決定はご自身の責任で行ってください。FX・先物・CFD取引はレバレッジにより元本を超える損失が生じる可能性があります。本記事に含まれる情報は執筆時点(2026年8月26日16:53頃)のものであり、その後の値動きにより内容が変化する可能性があります。実際の売買の際は最新の値をご確認ください。
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