【2026年10月14日・振り返り】日経平均5日続落、米CPI上振れでNASDAQ100は2%安

2026年10月15日木曜日

マーケット振り返り

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2026年10月14日振り返り 日経平均5日続落、米CPI上振れでNASDAQ100は2%安

【2026年10月14日・振り返り】日経平均5日続落、米CPI上振れでNASDAQ100は2%安

📅 対象時間帯:2026年10月14日(水)07:00 〜 10月15日(木)07:00 JST
📌 30秒で読む結論
14日の日経平均は33円安の6万7,744円で、小幅ながら5日続落となりました。前日に売られたAI関連に買い戻しが入り、一時は630円超上げました。しかしオランダのASMLの決算が伝わると関連株が失速し、終盤にマイナス圏へ沈みました。夜は米9月CPIが前年比3.7%と予想を上回り、高金利がAI投資の重荷になるとの見方からSOX指数は4%超下げ、NASDAQ100は2.02%安でした。ダウは48ドル安にとどまっています。

①日経平均は67,744.29円(−33.23円)、TOPIXは4,096.78(−13.89)
②NYダウは51,621.48ドル(−48.62ドル)、NASDAQ100は29,950.82(−2.02%)
③サウジアラムコ本社がフーシ派のミサイルで被弾し、WTIは95.09ドルと5日続伸しました

1️⃣ 市況一覧(10/14終値ベース)

※先物・CFD・DEX銘柄は除き、現物・スポットの終値のみ掲載しています(XAUUSDのみCFDサンデー銘柄)。

指標終値前日比
日経平均67,744.29円−33.23円(−0.05%)
TOPIX4,096.78−13.89(−0.34%)
香港ハンセン指数24,314.17−31.05(−0.13%)
上海総合指数3,767.23−0.88%
韓国KOSPI200936.82−5.25(−0.56%)
英FTSE10010,724.86+74.53(+0.70%)
独DAX25,298.61+38.71(+0.15%)
NYダウ51,621.48ドル−48.62ドル(−0.09%)
S&P5007,718.94−86.51(−1.11%)
NASDAQ10029,950.82−618.66(−2.02%)
VIX恐怖指数16.87+1.60(+10.48%)
ドル円158円33銭(NY終値)横ばい
XAUUSD4,108.30ドル前後―
WTI原油95.09ドル+0.95ドル(+1.01%)
米10年債利回り5.19%−0.02%

※ドル円はNY終値、XAUUSDはCFD(サンデー)銘柄の15日朝の水準を参考値として掲載しています。WTI原油はNY原油先物11月限の通常取引終値です。指数・為替水準の確認にはnikkei225jp.com「世界の株価リアルタイムチャート」も参照

2️⃣ ニュース見出し(時系列)

※時間はすべて日本時間。経済指標・要人発言・決算はそれぞれ専用欄に記載

🌏 アジアセッション(10/14 07:00〜17:30 JST)
時刻地域見出し
08:48🇺🇸米国ワシントン:米財務省の金融犯罪取締ネットワーク(フィンセン)は13日、バンク・オブ・アメリカが資金洗浄対策の銀行秘密法に違反したとして、12億ドル(約1,900億円)の制裁金を科した。疑わしい取引の報告に不備があり、計50億ドル超の取引を適時に報告できなかったとしている(共同)
11:34🇯🇵日本大阪:NTTが、米AI開発企業アンソロピック向けのデータセンターを大阪府内に建設する方向で検討していることが分かった。建設費は1兆円程度で、NTTデータグループが担う。アンソロピックにとって日本で初めての基幹データセンターになる(共同)
13:26🇯🇵🇨🇳日本東京・中国北京:中国政府が、11月中旬に視察団を送る経団連に対し、受け入れ人数枠の拡大を通知したことが分かった。経団連は5人程度の予定を約20人に広げる方針。昨年11月の台湾有事をめぐる高市首相の答弁以降、政府間対話は停滞している(共同)
15:30🇯🇵日本東京:日経平均は5日続落し、33円安の6万7,744円で引けた。米国株安のなかでも3桁高で始まり、13時台半ばには600円超高の6万8,400円台まで上げた。ASMLの決算を消化したあとはAI関連が失速し、15時近辺でマイナス圏に転落、一時200円超下げた。業種別では石油・石炭、その他製品、非鉄金属が上げ、銀行、証券、精密機器が下げた。半導体メーカー向けの搬送ロボット開発を発表したFIGはストップ高。売買代金は概算7兆4,500億円(共同、DZH)
15:30🇰🇷韓国ソウル:KOSPI200は5.25ポイント(0.56%)安の936.82で取引を終えた。前日の6.25%安からの戻りは続かなかった(現地報道での個別要因は未確認)
16:00🇨🇳中国上海:上海総合指数は0.88%安の3,767.23と反落し、心理的節目の3,800を割った。終値は7月17日以来、約3カ月ぶりの安値。中東情勢の緊迫に伴う原油高などが重荷になった(DZH)
17:00🇭🇰香港:ハンセン指数は0.13%安の24,314.17と4日ぶりに反落した。本土株安が投資家心理を冷やし、HSBCなど金融株や医薬品株が売られた。一方で美団、アリババ、小米が買われ、下げを抑えた(DZH)
🌍 ロンドン/欧州セッション(10/14 17:30〜22:00 JST)
時刻地域見出し
18:43🇯🇵日本東京:サイゼリヤは29日にメニュー全般を平均6%値上げすると発表した。原材料費とエネルギーコストの上昇が理由で、「ミラノ風ドリア」は300円から320円になる。ランチ・モーニング限定メニューは据え置き、ビールは400円から390円に下げる(共同)
18:43🇯🇵日本東京:ランサムウエア攻撃でクラウド障害が起きたソフトバンク子会社のIDCフロンティアは、外部へのデータ流出はなかったと判断したと発表した(共同)
21:30🇺🇸🇯🇵米国ニューヨーク州:米半導体受託製造大手グローバルファウンドリーズは、日米関税合意に基づく対米投融資を使い、ニューヨーク州に半導体工場を新設すると発表した。事業規模は最大約210億ドル(約3兆3,200億円)。生産した半導体はルネサスエレクトロニクスに供給し、製造装置は東京エレクトロンが納める。対米投融資の第3弾になる見通し(共同)
取引時間中🇪🇺欧州株は堅調だった。英FTSE100は0.70%高の10,724.86、独DAXは0.15%高の25,298.61で引け、STOXX600も0.4%前後上げた
🇺🇸 NYセッション(10/14 22:00〜10/15 07:00頃 JST、以下すべて日本時間)
時刻地域見出し
23:37🇺🇸米国ニューヨーク:米紙ウォールストリート・ジャーナルは、ネットフリックスが世界全体で約1,000人を削減すると報じた。従業員の6%にあたり、2022年以来最大のリストラ。成長の鈍化が理由とされ、同社は20日に決算を発表する(共同)
0時過ぎ🇪🇺ユーロ圏:ドル買いが加速し、ユーロドルは一時1.1113ドルと昨年5月以来、1年5カ月ぶりの安値をつけた(DZH)
5:14🇺🇸米国ワシントン:トランプ大統領はSNSで、ニューヨーク州の半導体工場建設について「米国の産業基盤を再生し、雇用を創出する」と強調した。建設や供給網で2万7,000人、高度な製造業で1,000人超の雇用が生まれると説明した(共同)
5:48🇺🇸米国ニューヨーク:NY引け。ダウは続落し、48.62ドル安の51,621.48ドルで終えた。米国のインフレ加速が企業業績を圧迫するとの懸念から売りがやや優勢だった。高金利がAI投資の制約になるとの見方から半導体などAIインフラ関連が売られ、SOX指数は4%超下げた。ナスダック総合は511.51ポイント安の26,692.87と3日続落。エヌビディアとゴールドマン・サックスが下げ、ユナイテッドヘルスが上げた(共同、DZH)
6:04🇺🇸米国ニューヨーク:NY原油は5日続伸し、WTI11月渡しは0.95ドル高の95.09ドルで終えた。フーシ派のサウジ攻撃が続くなか、サウジアラムコ本社が攻撃を受けたと伝わり、供給混乱への警戒が強まった(共同)

3️⃣ 🇮🇷🇺🇸 米・イラン情勢

サウジ東部ダーランにあるサウジアラムコの本社が、13日夜(現地時間)にイエメンの親イラン武装組織フーシ派の弾道ミサイルで被弾しました。サウジのエネルギー省は管理棟で限定的な火災が起き、死傷者はいないと発表しています。ブルームバーグによると、タワーの約3フロアが損傷し、従業員には在宅勤務の指示が出ました。石油生産への影響はないとされています。直前にはサウジ主導の連合軍が、フーシ派支配下のサヌアの燃料施設を攻撃していました。過去1週間のフーシ派の攻撃によるサウジ側の死者は少なくとも18人に上り、14日もリヤドなどに向けたミサイルが迎撃されました。サウジの株価指数は一時1.8%下げ、2023年3月以来の安値をつけています(クォーツ、ブルームバーグ/リグゾーン配信)。

トランプ大統領は13日(米国時間)のSNS投稿で、フーシ派は「おそらくイランの意向を受けて」中間選挙前に原油価格を押し上げようとしていると非難しました。そのうえで「選挙が終わったらそこへ行く。決して忘れない」と書いています。イラン側では、ガリババディ外務次官が、ニューヨークで提出した提案への米国の反応に対する回答を最終調整中だと述べました。一方、米紙ウォールストリート・ジャーナルは、米国が攻撃を再開すれば周辺国へ部隊を送る可能性をイラン当局者が示唆したと報じています。NY時間には、イランが原油高を維持して中間選挙に影響を与えるため、ホルムズ海峡で船舶攻撃の新たな戦術を導入しているとの一部報道もあり、原油の買い材料になりました(イラン・インターナショナル、ブルームバーグ、DZH)。

🔍 行間を読む:事実として確認できるのは、この日も米国が直接の軍事行動に出なかったこと、フーシ派の攻撃がアラムコ本社にまで届いたこと、そしてトランプ大統領が「選挙が終わったらそこへ行く」と投稿したことです。ここからは筆者の読みですが、トランプ大統領は対応の時期を11月3日の中間選挙のあとに置いたと宣言したようにも見えます。それまでの約3週間は、米国ではなく、イランとフーシ派の側が動き続ける展開になりそうです。

4️⃣ 要人発言|10月14日〜10月15日(時間はJST)

日時 / 発言者発言内容(要旨)
14日 11:31 ラガルドECB総裁インフレ率は主にエネルギー価格の上昇で高止まりしているが、それだけが要因ではないと述べた。二次的影響はまだ確認していないものの、完全に表れるまで待つわけにはいかないとした。労使交渉での賃上げ期待に注目しているとも語った。2026年の成長率1.1%は決して悪くないとの見方を示した
14日 12:56 ムーラン仏中銀総裁インフレの主因は中東の紛争とエネルギー関連だと述べた。企業と家計の中期的なインフレ期待はしっかり安定しているとした
15日 03:03 米地区連銀経済報告(ベージュブック)12地区のうち緩やかな拡大が2地区、穏やかな拡大が3地区、わずかな拡大が4地区、ほぼ横ばいが3地区。雇用は全体として横ばい。物価上昇は3地区が力強い、8地区が緩やかと評し、いくつかの地区はエネルギー価格や関税の不確実性を指摘した。契約の更新に伴い、今後数カ月でさらなる値上げが見込まれるとした
→詳しい解説:ベージュブック記事
15日 03:39 バーキン・リッチモンド連銀総裁CPIは望んでいたより高かったと述べた。10月FOMCの結果は予測したくないとし、15日のPPIが自身のインフレ見通しを形作るのに役立つと語った
15日 04:14 グールズビー・シカゴ連銀総裁CPIは期待外れだったと述べた。サービス価格の上昇が懸念材料で、インフレデータからエネルギーの影響が薄れることを望むとした

※トランプ大統領のSNS投稿(フーシ派・イラン関連)は「米・イラン情勢」欄に記載しています

5️⃣ 経済指標|10月14日7:00〜10月15日7:00発表分

8:30 豪・Westpac先行指数(9月):前月比−0.06%(前回−0.04%から−0.02%に改定)

8:50 日本・マネーストックM2(9月):前年比2.0%(前回2.0%)

10:30 中国・生産者物価指数PPI(9月):前年比5.0%(予想4.2%、前回3.8%)

10:30 中国・消費者物価指数CPI(9月):前年比0.9%(予想1.0%、前回0.8%)

11:30 中国・貿易収支(9月):ドル建て1,335億ドル(予想1,180億ドル、前回1,191億ドル)、元建て9,000億元(前回8,093億元)

15:00 ドイツ・卸売物価指数(9月):前月比1.9%(前回0.9%)、前年比8.7%(前回6.8%)

20:00 米国・MBA住宅ローン申請指数(前週比):−2.7%(前回−4.2%)

21:30 米国・消費者物価指数CPI(9月):前月比0.6%(予想0.6%、前回0.4%)、前年比3.7%(予想3.6%、前回3.4%)、コア前月比0.3%(予想0.2%、前回0.3%)、コア前年比2.6%(予想2.5%、前回2.4%)

21:30 カナダ・住宅建設許可(8月):前月比8.8%(予想2.8%、前回−17.3%から−15.8%に改定)

指標読み解き:米9月CPIは前年比、コアの前月比・前年比がいずれも予想を上回りました。早期利上げ観測が再燃し、米10年債利回りは一時5.32%台まで上昇、ドル円は22時30分前に158.95円と9月25日以来の高値をつけました。ただ株安で米国債が買い戻され、利回りが5.17%台まで低下すると流れが逆転し、ドル円は3時30分過ぎに158.05円まで押し戻されています。中国はPPIが5.0%と予想を大きく上回る一方、CPIは0.9%と予想に届かず、川上の価格だけが上がる構図です。9月の輸出は前年比36.3%増、輸入は31.0%増と貿易の数字も強めでした。
→詳しい解説:米9月CPI記事

6️⃣ 企業決算|10月14日〜10月15日朝発表分

🇯🇵 国内

東証では14日に99社が決算を発表しました。数値は経常利益ベースで、マネックス証券の決算カレンダーによります。

良品計画(7453)|小売|2026年8月期 本決算
会社予想・コンセンサスとも上回る
経常利益
1,046.7億円
前期比+44.77%
コンセンサス
1,001.5億円
上回る
会社予想達成率
105.73%
会社予想990億円

海外事業の伸びで今期は2度の上方修正を重ねており、最終的に会社予想とコンセンサスの両方を上回って着地しました。

銘柄(コード)期経常利益(前期比)コンセンサス/進捗
サイゼリヤ(7581)本決算168.3億円(+6.49%)コンセンサス184.2億円に届かず/達成率91.97%
U-NEXT HOLDINGS(9418)本決算281.7億円(−8.84%)コンセンサス305.8億円に届かず/達成率87.48%
コメダHD(3543)2Q51.8億円(+11.12%)コンセンサス51億円とほぼ一致/進捗50.95%
いちご(2337)2Q89.5億円(−1.05%)コンセンサス72億円を上回る/進捗60.08%
S Foods(2292)2Q50.2億円(+24.22%)コンセンサス57.6億円に届かず/進捗45.65%
クリエイト・レストランツHD(3387)2Q37.6億円(−26.81%)コンセンサス54.1億円を大きく下回る/進捗46.95%
銚子丸(3075)2Q13.3億円(+32.87%)コンセンサス12.6億円を上回る
アイドマHD(7373)本決算24.7億円(−22.58%)コンセンサス21億円を上回る/達成率112.36%
ダイト(4577)1Q8.1億円(−23.19%)コンセンサス10億円に届かず

※他に明光ネットワークジャパン、IDOM、松竹、ベルシステム24HDなど約90社が発表しました。

🇺🇸 米国

金額はすべてSEC提出の8-Kによります。事前予想はBenzinga等のコンセンサスです。

モルガン・スタンレー(MS)|金融|2026年7〜9月期
予想を上回る
純収益
203.4億ドル
前年182.2億ドル
EPS
3.03ドル
前年2.80ドル/事前予想2.90ドル
ROTCE
22.6%
―

株式部門が好調な機関投資家向け証券が100.3億ドル、ウェルス・マネジメントは過去最高の90.7億ドルでした。ウェルスの純新規資産は2,320億ドルに上りました。

ブラックロック(BLK)|資産運用|2026年7〜9月期
予想を上回る
調整後EPS
15.93ドル
前年11.55ドル/事前予想14.30ドル
収益
77.5億ドル
+19%/事前予想75.4億ドル
運用資産
15.5兆ドル
純流入2,050億ドル

iShares ETFに1,350億ドルが流入しました。GAAPベースのEPSは10.57ドルで、過去の買収に伴う条件付き対価の評価替えが響いています。

バンク・オブ・アメリカ(BAC)|金融|2026年7〜9月期
予想未達・制裁金計上
EPS
0.91ドル
調整後1.08ドル/事前予想1.19ドル
収益
300億ドル
+3%/事前予想312.6億ドル
純利益
69億ドル
調整後81億ドル

アジアセッションで伝わったフィンセンの制裁金12億ドルを計上し、EPSを0.17ドル押し下げました。純金利収入は8%増の164億ドルでしたが、投資銀行とトレーディングが伸び悩みました。

銘柄(ティッカー)EPS主な数値
ステート・ストリート(STT)3.69ドル(前年2.78ドル、+33%)収益40.0億ドル(+13%)/預かり資産59.2兆ドル(過去最高)
ファスナル(FAST)0.35ドル(前年0.29ドル)売上高24.6億ドル(+15.5%)/営業利益率21.5%
プログレッシブ(PGR)4.37ドル(前年4.45ドル)純利益25.4億ドル(−3%)/コンバインド・レシオ88.7

※表中の3社は事前予想を確認できなかったため、実績値のみ掲載しています。

🌍 ほか(日米以外)
ASML(ASML)|半導体製造装置|2026年7〜9月期
最高益も株価は軟調
売上高
116.6億ユーロ
過去最高/事前予想117.1億ユーロ
純利益
49.6億ユーロ
EPS 12.95ユーロ
粗利益率
57.5%
会社予想を上回る

10〜12月期の売上高見通しは142億〜152億ユーロ、2026年通期は440億〜450億ユーロです。顧客の需要に対し、2027年と2028年の供給計画では足りないと表明し、2028年の生産能力を従来計画の30%増以上に引き上げる方法を検討するとしました。売上高はわずかに予想に届かず、米国上場株は時間外で約3.9%下げたと報じられています。日本の半導体株が後場に失速したのは、この決算の消化後でした。

7️⃣ 📅 本日の予定

本日10月15日(木)は、8時50分に日本の機械受注(8月、前月比の予想3.0%、前回−3.7%/前年比の予想15.4%、前回11.2%)、9時30分に豪雇用統計(9月、雇用者数の予想2.20万人、前回3.95万人/失業率の予想4.6%、前回4.6%)が発表されます。13時30分は日本の鉱工業生産確報(8月、前月比の予想・前回とも−1.7%)です。15時には英国の月次GDP(8月、前月比の前回0.5%)と鉱工業生産(前月比の予想−0.2%、前回0.4%)、貿易収支が出ます。18時はユーロ圏鉱工業生産(8月、前月比の予想0.2%、前回−0.1%)です。21時30分には米国の小売売上高(9月、前月比の予想0.3%、前回1.1%に改定/自動車除くコアの予想0.5%、前回1.3%に改定)、生産者物価指数PPI(9月、前月比の予想0.5%、前回0.4%/前年比の予想5.3%、前回5.4%/コア前月比の予想0.3%、前回0.2%/コア前年比の予想4.4%、前回4.6%)、新規失業保険申請件数(前回19.7万件)、NY連銀製造業景気指数(10月、予想12.5、前回7.6)、フィラデルフィア連銀景況指数(10月、予想26.8、前回37.8)が重なります。23時は米企業在庫(8月、予想0.4%、前回0.8%)、翌午前1時は米週間石油在庫統計(原油在庫の前回−318.6万バレル)です。

📚 主な出典

✍️ 執筆者/ぱぶちゃん|投資歴6年|ファンダメンタルを事実ベースで解説するブログを運営中。相場の「なぜ?」を一緒に考えましょう。たまにチャート分析もします。ナンピンは得意です。/X(旧Twitter):@pablo29god
【免責事項】本記事は特定の金融商品の売買を推奨・勧誘するものではありません。市場価格は常に変動しており、本記事の情報の正確性・完全性・最新性を保証するものではありません。執筆者は金融商品取引業者ではなく、投資助言業の登録も受けていません。投資に関する最終決定はご自身の責任で行ってください。FX・先物・CFD取引はレバレッジにより元本を超える損失が生じる可能性があります。本記事に含まれる情報は執筆時点(2026年10月15日)のものであり、その後の値動きにより内容が変化する可能性があります。実際の売買の際は最新の値をご確認ください。
ぱぶちゃんのファンダメンタルlab|director-pablo.blogspot.com

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