【2026年6月12-15日】経済ニュース振り返り・経済指標・企業決算

2026年6月15日月曜日

金融市場振り返り

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【2026年06月12日-15日】SpaceX史上最大IPO+19%・米イラン停戦合意文書で歴史的転換——Nasdaq+0.3%・日経+2.90%・ホルムズ海峡封鎖解除へ

📅 対象時間帯:2026年6月12日(金)07:00 〜 6月15日(月)07:00 JST
📌 週末・週明け合算版(金曜〜月曜朝)
📎 関連記事(前日):【2026年06月11日】トランプ「イラン攻撃を中止、署名近日」——Dow+929pt・SpaceX史上最大IPO750億ドル・ECB2023年以来初の利上げ

📰 ニュース見出し時系列

📅 2026年6月12日(金)
🌏 アジアセッション(7:00〜16:00 JST)
時刻地域見出し媒体
寄り付き🇯🇵 日本🔥🔥 日経平均が+1,860pt(+2.90%・66,078円)と大幅反発——前日トランプが「今週末にも合意署名が可能」とホルムズ開放に言及したことで地政学リスク急後退。三井金属鉱業+16.98%・住友金属鉱山+11.49%・レーザーテック+10.35%と資源・半導体が急騰。TOPIXも+1.35%と連動高。6/16〜17 FOMC・6/16 BOJ会合を前に市場は停戦期待で先取り買い。Trading Economics / CNBC
午前🇨🇳 中国イラン外相アラグチ「停戦合意文書締結はかつてなく近い」と表明。Xinhua報道。イラン国営メディアは合意内容に「ホルムズ通行料無料化・制裁解除・凍結資産解放」が含まれると報道するが、米側はそれらの報道内容を一部否定。Xinhua / Reuters / RFERL
午前🇬🇧 英国🔥 英国4月月次GDP▲0.1%——前月+0.3%から反転、中東危機が英国実体経済に波及し始めた初の確認データ。サービス業が▲0.2%と主要けん引役。統計局(ONS)は「中東情勢のリップル効果が4月に反映」と明記。ONS / Trading Economics
🌍 ロンドンセッション(16:00〜21:30 JST)
時刻地域見出し媒体
ロンドン時間🇪🇺 欧州前日(6/11)のECB+25bp利上げを受けてユーロ圏株が反発。Stoxx600が+1.80%、DAX+1.66%、CAC40+1.83%、イタリアFTSE MIB+1.97%。ECBの利上げはイラン戦争によるエネルギーインフレへの先制策として市場に概ね好感されたが、ユーロ圏Q1 GDP▲0.2%とのスタグフレーション懸念は燻る。CNBC / Euronews
16:30🇺🇸 中東トランプ大統領「イランが合意条件を漏洩した」「イランが漏洩した内容は合意した内容と全く関係がない」とSNSに投稿。イラン国営メディアの「凍結資産解放・制裁全免除」報道を明示的に否定。この投稿で原油先物が一時戻しを演じる。Yahoo Finance / CNBC
夕方🇮🇱 中東イスラエル軍がベイルート南部郊外のヒズボラ施設を精密攻撃。ヒズボラはレバノン南部ホウラ付近のイスラエル部隊にドローン攻撃と発表。米・イラン交渉の進行中もレバノン戦線の停戦は含まれないと確認される。ABC News / IDF公式
🇺🇸 NYセッション(21:30〜翌7:00 JST)
時刻地域見出し媒体
21:30〜🇺🇸 市場🔥🔥🔥 SpaceX(SPCX)がNasdaqに上場・初日+19.34%($161.11)——IPO価格$135→始値$150→高値$176.52で、史上最大のIPOが華々しくデビュー。時価総額$2兆超で米国株6位の巨大企業として即座にランクイン。イーロン・マスクは世界初の兆万長者(trillionaire)に。AppleやMSFTを抜き去るかどうかに市場の目が集まる。調達額$750億は史上最大のIPO記録を大幅更新。CNN / NPR / CNBC
引け🇺🇸 市場🔥🔥 NY市場まとめ(6/12金曜)——S&P500+0.50%(7,431.46)・Nasdaq+0.31%(25,888.84)・ダウ+0.70%(51,202.26)。SpaceXのIPO成功が市場全体の心理を押し上げ、米イラン合意期待も重なり週間では3指数ともプラス。原油(WTI)は合意期待で$85付近に下落。Goldman Sachs+2.57%・JPMorgan+2.25%がダウをけん引。Apple▲1.52%・Nike▲2.24%は逆行安。Trading Economics / TheStreet
22:44🇺🇸 中東トランプ大統領が再度投稿「イランによるインド船舶への攻撃は容認できない」と対イラン圧力を継続。同時間帯にイラン外相アラグチ「米国との停戦合意文書を巡る合意にこれまでになく近づいている」と発言。強硬発言と交渉進展発言が同時進行する異例の外交状況が続く。TradersWebFX / Al Jazeera
📅 2026年6月13日(土)〜 6月14日(日)
🌐 週末(市場休場)
時刻(JST)地域見出し媒体
6/13 01:21🇵🇰 外交シャリフ・パキスタン首相が深夜に「米イラン和平合意の文書がまとまった」とSNSで発表。市場クローズ後の発表ながら暗号資産市場が即時反応。TradersWebFX / AFP
6/14 午前🇮🇷 中東🔥🔥🔥 トランプ大統領「イランとの合意が完了した」とTruth Socialに投稿——「ホルムズ海峡の通行料無料化を全面的に承認し、同時に米国海軍による海上封鎖の即時解除を承認する」と宣言。パキスタン首相シャリフも「米国とイランが和平合意に達する」「両国は、レバノンを含むすべての作戦の即時かつ恒久的な停止を宣言」「正式な署名は6月19日にスイスで執り行われる予定」と表明。イラン国営メディアも合意を放送。米・イランが事実上の終戦合意に到達した歴史的転換点となった。NBC News / ABC News / NewsNation / PBS / TradersWebFX
6/14 午後🌐 国際🔥🔥🔥 米イラン停戦合意文書が成立——NBC・ABC・PBS・Axios・Reuters・Al Jazeeraなど主要国際メディアが一斉報道。合意の骨子は報道ベースで①ホルムズ海峡の即時通行料無料化②米海軍封鎖の即時解除③イランは核兵器の製造・購入を行わない④新たなウラン濃縮を停止⑤60日間の停戦枠組み内で最終的な核交渉を実施、の5項目(公式文書は未公開)。2026年2月28日の開戦から約3.5ヶ月、歴史的な終戦合意が成立した。正式署名式典は6月19日(金)スイスで執行予定。NBC / ABC / PBS / Axios / Reuters / Al Jazeera
6/14 夕刻🇮🇱 中東イスラエル・ネタニヤフ首相「イスラエルはこの合意の当事者ではない」と声明。「核兵器保有を断じて許さない点でトランプ大統領と完全に一致している」と述べ、合意に距離を置いた。レバノン南部ではイスラエル軍がヒズボラ幹部アリー・ムーサー・ダクドゥークを精密攻撃で殺害したと発表。ABC News / IDF公式
6/14 深夜🌐 市場🔥🔥 原油急落・株価先物急騰——停戦合意文書発表を受けてWTI原油が一時$80.89まで急落。S&P500先物・Nasdaq先物が週明け大幅高を先取りする展開。日経先物も+2,282円と急騰し、6/15(月)の寄り付きに向けて強烈なギャップアップが示現した。Axios / Reuters
📅 2026年6月15日(月)
🌏 アジアセッション(〜07:00 JST)
時刻(JST)地域見出し媒体
06:33🇺🇸 外交🔥🔥 トランプ大統領「イランとの合意が完了した」——TradersWebFX経由で日本時間早朝に伝わる。合意内容はホルムズ通行料無料化・海軍封鎖解除・正式署名6/19スイスで確認。「有事のドル買い」の手仕舞いが開始される見込み。TradersWebFX
06:38🇵🇰 外交シャリフ・パキスタン首相「米国とイランが和平合意に達する」「レバノンを含むすべての作戦の即時かつ恒久的な停止を宣言」「正式な署名は6月19日にスイスで執り行われる予定」と表明。BOJ会合(6/16〜17)を前に円相場が動意づく見込み。TradersWebFX

🎙️ 要人発言|6月12日〜15日(時間はJST)

🇩🇪 ナーゲル独連銀総裁(6/12 14:04)・カーシク・エストニア中銀総裁(14:21)・マクルーフ・アイルランド中銀総裁(16:22)

日時(JST)発言内容
6/12 14:04
ナーゲル独連銀
「必要であれば7月に追加利上げの用意がある」
6/12 14:21
カーシク・エストニア中銀
「ECBの利上げの主因は懸念すべきインフレの急伸」
6/12 16:22
マクルーフ・アイルランド中銀
「より広範なインフレの影響が見られる」「何もしないのは間違いだ」「インフレを先回りして抑え込む必要」

🇩🇪🇸🇮🇦🇹🇫🇷 ECB理事会メンバー各氏(6/12 16:30〜17:22)

日時(JST)発言内容
6/12 16:30
ドレンツ・スロベニア中銀
「現在の金利水準は中東情勢を背景としたエネルギーショックに対応するための十分な柔軟性を備えている」「今後の金利決定はデータに基づいて行われる」「市場では年内後半の追加利上げの織り込みが進んでいる」
6/12 16:36
コッハー・オーストリア中銀
「今後数カ月間、追加利上げまたは据え置きを検討へ」「利上げは物価の安定化に寄与している」「ECBは断固とした行動をとる方針」
6/12 17:22
ムーラン仏中銀総裁
「今週の利上げは、二次的影響を抑え込むことを目的」「インフレ圧力を深刻に受け止めている」「原油価格の上昇が、他の価格へと波及し始めている」

🇺🇸 トランプ米大統領(6/12 22:44)

日時(JST)発言内容
6/12 22:44
トランプ大統領
「イランが合意条件を漏洩した」「イランの合意に関する主張は真実とは全く関係がない」「イランによるインド船舶への攻撃は容認できない」

🇮🇷 アラグチ・イラン外相(6/13 00:00)/バンス米副大統領(00:07)

日時(JST)発言内容
6/13 00:00
アラグチ・イラン外相
「米国との覚書を巡る合意にこれまでになく近づいている」
6/13 00:07
バンス米副大統領
「イラン側は現金を受け取っておらず、単に合意に署名したり会合に出席したりするだけで資金が解放されるわけではない」「イランが義務を果たした場合に限り、経済的利益が得られる」

🇺🇸🇵🇰 トランプ米大統領・シャリフ・パキスタン首相(6/14〜15)

日時(JST)発言内容
6/14
トランプ大統領
「イランとの合意が完了した」「ホルムズ海峡の通行料無料化を全面的に承認し、同時に米国海軍による海上封鎖の即時解除を承認する」「皆さん、おめでとう!」
6/15 06:38
シャリフ・パキスタン首相
「米国とイランが和平合意に達する」「両国は、レバノンを含むすべての作戦の即時かつ恒久的な停止を宣言」「正式な署名は6月19日にスイスで執り行われる予定」
📌 要人発言読み解き
事実 本週最大の発言は6/14(日)トランプの「合意完了」宣言だ。ホルムズ海峡の即時開放・海軍封鎖解除・6/19スイス署名という3点を公式発表し、パキスタン首相シャリフが仲介者として「レバノンを含む全戦線の恒久停止」を追加確認した。約3.5ヶ月に及んだ米イラン戦争(2026年2月28日開戦)はここで実質的な終結宣言を迎えた。ECB理事会メンバーは6/12に軒並みタカ派発言を並べており、7月の追加利上げが強く示唆される。

考察 バンス副大統領の「資金解放は義務履行後」発言は、イラン国営メディアが流した「凍結資産$250億の即時解放」報道を明確に打ち消すものだ。合意内容の細部は依然として米イランで認識が食い違っており、6/19スイス署名に向けた最終調整段階でリスクは残る。ECBは一連の発言で7月追加利上げを事実上予告したが、停戦合意によるエネルギー価格下落がインフレ軌道を変えるなら、タカ派姿勢の転換も起きうる。

リスク イスラエルは合意の当事者ではなく、ヒズボラへの攻撃も停止していない。「レバノンを含む停戦」をイスラエルが受け入れるかは不透明で、レバノン戦線の継続が停戦合意文書全体の信頼性を揺るがすリスクがある。また6/17 FOMC(ウォーシュ新議長初会合)で停戦後のエネルギー価格下落をどう評価するか——利下げシナリオの復活か据え置き継続かが最大の焦点となる。

📊 経済指標|6月12日(金)発表分

夏時間適用中。

時刻(JST)指標結果予想前回
13:30🇯🇵鉱工業生産(確報値) 4月 前月比+0.5%▲0.3%(速報)
15:00🇬🇧🔥 英国 月次GDP 4月 前月比▲0.1%▲0.2%+0.3%
15:00🇬🇧英国 鉱工業生産 4月 前月比+0.4%▲0.1%+1.0%
15:00🇬🇧英国 製造業生産高 4月 前月比+1.0%▲0.1%+1.2%
15:00🇬🇧英国 商品貿易収支 4月▲260.46億ポンド▲223.00億ポンド▲272.18億ポンド
15:00🇩🇪ドイツ 消費者物価指数(確報値) 5月 前年比+2.6%+2.6%+2.6%
23:00🇺🇸🔥 ミシガン大学消費者信頼感指数(速報) 6月48.946.044.8(過去最低)
📌 指標読み解き
事実 最注目はミシガン消費者信頼感が6月速報48.9と、5月過去最低(44.8)から+4.1ptの予想超えで回復したことだ。ガソリン価格の一時緩和と中東情勢の和解期待が低所得者層の心理を改善した。ただし歴史的平均値83.8の41.6%下という絶対水準はまだ「回復途上」であり、1年先インフレ期待も4.6%(前月4.8%から若干低下)と高止まりが続く。英国4月GDPは予想(▲0.2%)より小幅な▲0.1%だったが、+0.3%から▲0.1%への転落は中東危機の欧州実体経済への波及を示す初めての硬い数字だ。製造業は+1.0%と堅調でサービス業の落ち込みが全体を下押しした。

考察 ドイツCPI確報+2.6%の予想通りが6/11のECB利上げ判断の正当性を事後的に裏付けた。ミシガン指数の回復は小さなポジティブサプライズだが、6月14日の停戦合意文書を経て7月速報時点では更なる改善が見込まれる——ガソリン価格がさらに下落すれば、インフレ期待の急速な低下が起きる可能性もある。

リスク 停戦合意文書が6/19スイス署名に向かう中で最大の注目点は6/17 FOMCだ。直前に発表された5月CPI(前年比+4.2%、エネルギー主導)と停戦によるエネルギー価格下落期待のどちらを優先するかで、ウォーシュ新議長がどのようなシグナルを出すかが焦点となる。英国指標がスタグフレーション(マイナス成長+エネルギーインフレ)方向に傾いており、英国の次の金融政策判断も難しい局面になりつつある。

🎯 FedWatch / BOJWatch

🇺🇸 FedWatch(6/17 FOMC向け)

ターゲットレンジ確率(Now)1日前1週間前1ヶ月前
325-350bp1.5%2.6%2.8%2.1%
350-375bp(現状維持)98.5%97.4%97.2%97.9%

Data as of 14 Jun 2026 05:56 CT / CME FedWatchツール

FedWatch読み解き:6/17 FOMC(ウォーシュ新議長初会合)は98.5%で現状維持(350〜375bp)が確定的。5月CPI前年比+4.2%という3年ぶり高水準が確認された直後であっても市場は利下げをほぼ織り込んでいない。焦点は「年内の次の動きが利下げか、あるいは追加利上げか」というシフト——停戦合意によるエネルギー価格下落が実現すれば年末にかけて利下げ余地が再び広がる可能性がある。ウォーシュ議長がドットプロットをこの会合から廃止するとの観測もあり、記者会見での発言が最重要注目点となる。

🇯🇵 BOJWatch(6/16 日銀会合向け)

市場コンセンサスでは6/15〜16の日銀金融政策決定会合で25bp利上げ(0.75%→1.00%)を97.7%の確率で織り込んでいる。植田総裁は肝臓嚢胞感染症の治療のため入院中で今回の2日間の会合を欠席する見込みだが、残る8名の審議委員が中東起因のエネルギーインフレへの対応として利上げに傾いており、1995年以来31年ぶりの高水準となる1.00%実現が濃厚だ。停戦合意文書の発表でエネルギー価格下落が見込まれる点が唯一の変数となるが、「インフレ定着を抑える予防的行動」として利上げを強行するとの見方が支配的だ。

💼 企業決算|米国・欧州主要企業(6/10〜12発表分)

銘柄概要・ポイント
オラクル(ORCL)
クラウドインフラ
6/10(水)発表 FY2026 Q4。非GAAP EPS $2.11(予想$1.97上振れ)・売上$191.8億(予想上振れ・前年+21%)。クラウドインフラ(IaaS)が前年比+93%・クラウド全体+47%と爆発的成長。残存履行義務(RPO)が$6,380億(前年比+363%)に膨張、うちOpenAIとの$3,000億契約が主因。ただし追加資本調達$400億の発表で株価は時間外▲10%超急落。設備投資拡大への懸念が売りを呼んだ形。
アドビ(ADBE)
クリエイティブソフトウェア
6/11(木)発表 FY2026 Q2。非GAAP EPS $5.96(予想$5.94上振れ)・売上$66.2億(予想+1.7億上振れ・前年+13%)。AI-first ARRが前年比3倍超の$5億突破・Firefly ARRが$3億に接近。しかし株価は時間外▲5.5%——CFO ダン・ダーンが6/15付で突然辞任の発表が嫌気され、CEO不在と同時に経営陣空白が再び意識された。
スペースX(SPCX)
宇宙開発・AI
6/12(金)Nasdaq新規上場(IPO)。IPO価格$135→始値$150→終値$161.11(+19.34%)。史上最大のIPO・調達額$750億・時価総額$2兆超で米国6位の時価総額企業として初日デビュー。イーロン・マスクは世界初の兆万長者に。Anthropicが買収したSemrush・xAIとの統合によるAI-宇宙コングロマリット構想が長期テーマとして注目される。

💼 企業決算|日本株 6月12日(金)発表分(主要抜粋)

銘柄コード種別発表時刻概要
東建コーポレーション1766本決算15:30今期経常23,432百万円(前期比+2.99%)・コンセンサス22,500百万円上振れ・通期進捗108.42%(21,612百万円予想)。住宅需要底堅く堅実着地。
神戸物産30382Q15:30今期経常24,436百万円(前期比+16.76%)・コンセンサス24,160百万円上振れ・通期進捗55.92%(43,700百万円予想)。業務スーパー好調継続。
くら寿司26952Q15:30今期経常2,917百万円(前期比▲2.54%)・コンセンサス2,728百万円上振れ・通期進捗56.10%(5,200百万円予想)。食材コスト高影響が続くが上振れ着地。
三井ハイテック69661Q15:30今期経常5,891百万円(前期比+298.04%)・コンセンサス2,675百万円を大幅上振れ・通期進捗40.63%(14,500百万円予想)。半導体部品需要急増で3倍増益の衝撃決算。
サトウ食品2923本決算15:30今期経常3,589百万円(前期比+21.91%)・通期進捗119.63%(3,000百万円予想)。「佐藤のご飯」好調・コメ価格上昇の恩恵も享受し予想超過着地。
クミアイ化学工業49962Q15:00今期経常13,763百万円(前期比+66.00%)・コンセンサス10,296百万円を大幅上振れ・通期進捗126.27%(10,900百万円予想)。農薬輸出の好調で通期予想を既に超過。
ランドネット29913Q14:00今期経常2,583百万円(前期比+20.36%)・通期進捗65.05%(3,971百万円予想)。不動産仲介が好調。
正栄食品工業80792Q15:00今期経常3,771百万円(前期比+28.22%)・コンセンサス3,650百万円上振れ・通期進捗65.02%(5,800百万円予想)。ナッツ・菓子原料の輸出需要が継続。
エイチ・アイ・エス(HIS)96032Q15:30今期経常6,197百万円(前期比▲9.94%)・コンセンサス7,070百万円下振れ・通期進捗53.89%(11,500百万円予想)。中東関連の旅行需要低迷が継続し減益。
スマレジ4431本決算16:00今期経常3,186百万円(前期比+35.11%)・コンセンサス3,000百万円上振れ・通期進捗107.85%(2,954百万円予想)。SaaS型POSが飲食・小売で浸透、通期予想超過。
ジェイ・エス・ビー34802Q19:30今期経常8,507百万円(前期比+10.44%)・通期進捗97.43%(8,731百万円予想)。学生マンション事業が順調、ほぼ通期予想を消化。

出典:マネックス証券 国内株式決算カレンダー(2026年6月12日)

📚 主な出典
  • TradersWebFX「12日の主な要人発言(時間は日本時間)」(2026年6月13日 05:10)
  • TradersWebFX「【要人発言】米大統領『イランとの合意が完了した』」(2026年6月15日 06:33)
  • TradersWebFX「【要人発言】パキスタン首相『米国とイランが和平合意に達する』」(2026年6月15日 06:38)
  • CME FedWatchツール(2026年6月14日 05:56 CT)
  • みんかぶFX 経済指標カレンダー(2026年6月12〜18日)
  • NBC News「Deal reached between the United States and Iran, Trump says」(2026年6月14日)
  • NewsNation「Peace deal reached between US and Iran, Strait of Hormuz reopening」(2026年6月14日)
  • PBS News「Deal is reached to end Iran war and Trump orders stop to U.S. naval blockade」(2026年6月14日)
  • Axios「US, Iran reach deal to extend ceasefire, open strait」(2026年6月14日)
  • RFERL「Qatari Negotiators Travel To Tehran In Bid To Finalize US-Iran Deal」(2026年6月14日)
  • ABC News「Iran live updates: Trump says US and Iran have reached a deal」(2026年6月14日)
  • NPR「SpaceX IPO makes history as largest ever. Stock gains 19% on first day」(2026年6月12日)
  • CNBC「SpaceX IPO live updates: Elon Musk's SpaceX stock soars in market debut」(2026年6月12日)
  • CNN「SpaceX shares debut after biggest IPO in history」(2026年6月12日)
  • CNBC「Stock market news for June 12, 2026」(S&P500 / Nasdaq / Dow)
  • Trading Economics「Japan Stock Market Index (JP225)」(2026年6月12日)
  • ONS「GDP monthly estimate, UK: April 2026」(2026年6月12日)
  • Trading Economics「United Kingdom Monthly GDP MoM」(2026年6月12日)
  • University of Michigan / Advisor Perspectives「Consumer Sentiment June 2026(速報)」(2026年6月12日)
  • CNBC「ECB hikes interest rates for first time since 2023 as Iran war ramps up energy costs」(2026年6月11日)
  • Euronews「ECB raises interest rates for the first time in three years as Iran war fuels inflation」(2026年6月11日)
  • Reuters / Investing.com「Bank of Japan set to hike rates to 31-year high」(2026年6月12日)
  • Oracle Corporation「Oracle Announces Record Q4 and FY 2026 Results」PRNewswire(2026年6月10日)
  • CNBC「Oracle (ORCL) Q4 earnings report 2026」(2026年6月10日)
  • Adobe「Adobe Reports Record Q2 Results」Business Wire(2026年6月11日)
  • マネックス証券 国内株式決算カレンダー(2026年6月12日)
✍️ 執筆者/ぱぶちゃん|投資歴6年/ぱぶちゃんのファンダメンタルlabを事実ベースで解説するブログを運営中。相場の「なぜ?」を一緒に考えましょう。ナンピンは得意です。/X(旧Twitter):@pablo29god
【免責事項】本記事は情報提供を目的としたものであり、特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はご自身の責任で行ってください。本記事に含まれる情報は執筆時点のものであり、その正確性・完全性を保証するものではありません。また、本記事は特定の立場や見解を代表するものではなく、事実と考察・リスクは本文中のタグで明示しています。
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