FIFAワールドカップ2026 準々決勝ガイド——4カード見どころとキーマンを徹底解説

2026年7月8日水曜日

ワールドカップ

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FIFAワールドカップ2026 準々決勝ガイド——4カード見どころとキーマンを徹底解説

📅 対象:2026年7月9日〜11日(現地時間)開催・FIFAワールドカップ2026 準々決勝(北中米大会)
📌 準々決勝のポイント
準々決勝は7月9日〜11日(現地時間)にかけて米国内4会場で開催。全試合が日本時間では早朝〜午前の時間帯にキックオフとなる
①フランスvsモロッコは2022年大会準決勝の再現カード、②スペインvsベルギーは負傷明けのヤマルの復活と、デブルイネ・ルカクら経験豊富なベルギーの真価が問われる一戦、③ノルウェーvsイングランドはハーランドとケインの得点王候補対決、④アルゼンチンvsスイスはメッシ擁する王者と守備の堅いスイスの一戦

🇫🇷 フランス vs モロッコ 🇲🇦

🕒 現地時間:7月9日(木)16:00(米国東部時間)/日本時間:7月10日(金)5:00
📍 開催地:アメリカ/フォックスボロ(マサチューセッツ州)/ボストン・スタジアム(ジレット・スタジアム)

見どころ

2022年カタール大会準決勝の再現カードで、その際はフランスが2-0で制している。モロッコはラウンド16でカナダを3-0で下し、2大会連続で準々決勝進出を果たしたアフリカ勢として名を刻んだ。フランスはパラグアイ相手に今大会最も厳しいテストをクリアしての1-0勝利だった。FIFAランキングはフランスが3位、モロッコが7位と差はあるものの、モロッコの堅守がどこまでフランス攻撃陣を封じられるかが焦点となる。

キーマン

🇫🇷 フランス:キリアン・エムバペ(FW/レアル・マドリード)——得点王争いを牽引する存在で、モロッコ守備陣にとって最大の脅威。
🇲🇦 モロッコ:アゼディン・ウナヒ(MF/ジローナ)——対カナダ戦でハットトリックに迫る2得点を記録し、中盤でのゲームメイクを担う立役者。

🇪🇸 スペイン vs ベルギー 🇧🇪

🕒 現地時間:7月10日(金)12:00(米国太平洋時間)/日本時間:7月11日(土)4:00
📍 開催地:アメリカ/イングルウッド(カリフォルニア州)/ロサンゼルス・スタジアム(ソフィ・スタジアム)

見どころ

スペインはポルトガルを1-0で下してラウンド16突破。ベルギーは米国を4-1で退けての勝ち上がりで、勝ち進む中でチームとして波に乗ってきている。スペインは4月にハムストリングを負傷したヤマルの起用法をグループステージでは慎重に管理していたが、デラフエンテ監督は7月1日時点で「フル出場も可能」と明言しており、決勝トーナメントに入ってからは本来のコンディションでの起用が期待できる状況だ。18歳の超有望株ヤマルが、怪我から完全に回復して輝けるかがスペインの鍵になる。一方のベルギーは、米国戦で2ゴール1アシストと躍動したデ・ケテラーレが決勝トーナメントでも得点感覚を発揮しており、経験豊富なベテラン勢と勢いのある若手が噛み合えば、スペインの堅守を脅かす攻撃力を持つ。

キーマン

🇪🇸 スペイン:ラミン・ヤマル(FW/バルセロナ)——4月のハムストリング負傷から回復し、決勝トーナメントではフル稼働が期待される18歳のスター。
🇧🇪 ベルギー:ケビン・デブルイネ(MF/ナポリ)、ロメル・ルカク(FW/ナポリ)——ベテラン2人がここまでの勝ち上がりで存在感を発揮しており、経験値の高さが接戦を分ける可能性がある。

🇳🇴 ノルウェー vs イングランド 🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿

🕒 現地時間:7月11日(土)17:00(米国東部時間)/日本時間:7月12日(日)6:00
📍 開催地:アメリカ/マイアミガーデンズ(フロリダ州)/マイアミ・スタジアム(ハードロック・スタジアム)

見どころ

ノルウェーはこれまでW杯最高成績がベスト16(1938年・1998年)だったが、今大会でブラジルを撃破し、自国史上初のベスト8進出を果たした。大会屈指のダークホースとしての勢いを持つ。イングランドは10人になりながらもメキシコを3-2で下すドラマチックな展開で切符を掴んだ。大会屈指のストライカー同士、ハーランドとケインの直接対決が最大の見どころとなる。

キーマン

🇳🇴 ノルウェー:アーリング・ハーランド(FW/マンチェスター・シティ)——ブラジル戦でも決定的な仕事をしており、決定力の高さが際立つ得点王候補。
🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿 イングランド:ハリー・ケイン(FW/バイエルン・ミュンヘン)——長年のイングランド不振の象徴でもあるタイトル獲得の悲願を背負うキャプテン。

🇦🇷 アルゼンチン vs スイス 🇨🇭

🕒 現地時間:7月11日(土)20:00(米国中部時間)/日本時間:7月12日(日)10:00
📍 開催地:アメリカ/カンザスシティ(ミズーリ州)/カンザスシティ・スタジアム(アロウヘッド・スタジアム)

見どころ

今大会屈指のドラマを演出したのがアルゼンチンで、エジプト相手に0-2からの逆転勝利(3-2)を収めた。得点者にはメッシも名を連ね、得点王争いで再びトップに立っている。一方のスイスは1954年以来となる準々決勝進出で、コロンビアとのスコアレスデッドロックをPK戦(4-3)で制した。下馬評はアルゼンチン優位だが、守備の堅さで勝ち上がってきたスイスが一筋縄ではいかない相手になる可能性がある。

キーマン

🇦🇷 アルゼンチン:リオネル・メッシ(FW/インテル・マイアミ)——エジプト戦での逆転劇の立役者であり、得点王争いのトップを走る存在。
🇨🇭 スイス:グラニト・ジャカ(MF/サンダーランド)——主将としてPK戦までもつれた激闘を締めくくり、中盤でのボール奪取と展開力がチームの生命線。

サッカーに詳しくなくても、スター選手の名前だけ覚えておけば十分楽しめます。皆さんはどのカードが一番気になりますか?

✍️ 執筆者/ぱぶちゃん|投資歴6年
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