【2026年8月25日・NY展望】日経平均は328円高と大幅切り返しの65,856円で大引け——今夜のNYSE・NASDAQは半導体安からの反発なるか
📅 2026年8月25日(火)15:59時点|東京市場の大引け後、今夜のNY市場に向けた展望(午前の展望記事も参照)
📌 本日のポイント
①本日8/25の日経225は寄り付き後に一時918円62銭安(安値64,609円47銭)まで急落したが、その後急速に切り返し、大引けは前日比328円34銭高(+0.50%)の65,856円43銭と大幅反発での高値引け②前日8/24のNY市場はダウが140.15ドル高(+0.26%)と続伸した一方、半導体株安を映しNAS100は285.68pt安(-0.98%)と反落(詳細は前日の振り返り記事を参照)
③為替はドル円が159円台半ばまで円安が進行、ゴールド(XAUUSD)は4,600ドル台後半でほぼ横ばい、原油(WTI)は84ドル台前半に軟化
※本記事執筆時点(15:59頃)のデータであり、その後変動している可能性があります
1️⃣ 日経振り返り(本日8/25、大引け確定)
| 項目 | 値 | 前日比 | 時点 |
|---|---|---|---|
| 前日終値(8/24) | 65,528.09 | (基準値) | 08/24 |
| 日中安値 | 64,609.47 | -918.62(-1.40%) | 前場 |
| 日中高値 | 65,904.24 | +376.15(+0.57%) | 後場 |
| 大引け | 65,856.43 | +328.34(+0.50%) | 15:30 |
振り返りコメント:本日は寄り付き後に前日のNAS100安・韓国香港株安の流れを引き継いで一時918円62銭安(安値64,609円47銭)まで急落する場面があったが、その後は急速に切り返しに転じ、後場には65,904円24銭まで値を戻す場面もあった。大引けにかけても堅調さを維持し、前日終値を上回る328円高で取引を終えた。香港ハンセンは本日ほぼ横ばい(+0.84pt、±0.00%)、中国FTSE A50は0.34%安と限定的な下げにとどまっており、アジア株全体でリスクオフの一巡が意識された可能性がある。
2️⃣ NYSE・NASDAQ展望(前日8/24引け&今夜の見通し)
| 指標 | 終値 | 前日比 |
|---|---|---|
| NYダウ | 53,417.16 | +140.15(+0.26%) |
| S&P500 | 7,652.86 | -21.51(-0.28%) |
| NASDAQ100(NAS100) | 29,023.18 | -285.68(-0.98%) |
| FANG+ | 18,231.42 | -140.00(-0.76%) |
| VIX恐怖指数 | 15.85 | +0.72(+4.76%) |
展望コメント:24日のNY市場はダウが続伸した一方、半導体株中心に売りが出てNAS100は反落した。サムスン電子の株主還元策への失望売りによる韓国株急落、アリババの大型新株発行を嫌気した香港ハイテク株安が波及したほか、対イラン制裁・対カナダ関税を巡るヘッドラインが相場の重しとなった(詳細は前日の振り返り記事参照)。本日のアジア市場では香港・中国株の下げが一服しており、今夜のNYSE・NASDAQでは半導体株が前日の下げからの反発を試せるかが焦点となる。週後半に控えるエヌビディア決算・ジャクソンホール会議・PCE統計を前に、方向感を探る展開になりやすい。
3️⃣ 為替(ドル円)展望
| 通貨ペア | 現在値 | 前日比 | 時刻 |
|---|---|---|---|
| ドル円 | 159.410 | +0.324(+0.20%) | 15:59 |
| CFDドル円 | 159.395 | +0.308(+0.19%) | 15:59 |
| ユーロドル | 1.1652 | -0.0009(-0.08%) | 15:59 |
| 米10年債利回り | 4.7000 | -0.0040(-0.09%) | 15:58 |
展望コメント:ドル円は159円台半ばまで円安が進行し、前日比で明確な上昇となっている。米10年債利回りはわずかに低下しているものの、日経平均の切り返しを受けたリスクオン地合いが円売りを支えている可能性がある。今夜は目立った米経済指標が少なく、対イラン制裁・対カナダ関税を巡るヘッドラインが引き続き材料視されそうだ。
4️⃣ 貴金属(ゴールド XAUUSD)展望
| 銘柄 | 値 | 前日比 | 時点 |
|---|---|---|---|
| NY金先物 | 4,696.26 | -1.54(-0.03%) | 15:58 |
| CFD金(サンデーゴールド) | 4,637.70 | +1.00(+0.02%) | 15:59 |
展望コメント:ゴールドは金先物・CFDともにほぼ横ばいで推移し、高値圏でのもみ合いとなっている。株式市場のリスクオン地合いが強まるなかでも大きく崩れていない点は、地政学リスクプレミアムが根強く残っていることを示唆している。今夜の米市場の値動き次第では、方向性が出やすい局面か。
5️⃣ 原油(WTI)展望
| 銘柄 | 値 | 前日比 | 時点 |
|---|---|---|---|
| WTI原油先物 | 84.24 | -0.77(-0.91%) | 15:58 |
| CFD原油(サンデーオイル) | 83.91 | -0.98(-1.15%) | 15:58 |
展望コメント:WTIは84ドル台前半へ軟化し、前日からの調整含みの展開が続いている。対イラン制裁の内容が「想定の範囲内」と受け止められた前日の流れを引き継ぎ、地政学リスクプレミアムはやや後退気味。中東情勢の緊張自体は残っており、下値は限定的とみられる。
📚 主な出典
- 世界の株価リアルタイムチャート(nikkei225jp.com、2026年8月25日15:43〜15:59頃時点の市況数値、および日中の高値・安値チャートを参照)
- 当ブログ「2026年8月25日午前展望記事」(2026年8月25日公開)
- 当ブログ「【2026年08月24日・振り返り】日経平均488円安の65,528円と続落~ナスダックは半導体安で反落、対カナダ関税50%・対イラン制裁で緊迫~」(2026年8月25日公開・前日終値の公式ソース)
✍️ 執筆者/ぱぶちゃん|投資歴6年
ファンダメンタルを事実ベースで解説するブログを運営中。相場の「なぜ?」を一緒に考えましょう。たまにチャート分析もします。ナンピンは得意です。/X(旧Twitter):@pablo29god
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ぱぶちゃんのファンダメンタルlab|director-pablo.blogspot.com

