【2026年07月30日】日経平均3日ぶり反発も上値重く、KOSPIはサムスン好決算でも続落——ソニーがタムロンに買収提案、アップル増益でも急落・アマゾンは急伸

2026年7月31日金曜日

マーケット振り返り

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【2026年07月30日】日経平均3日ぶり反発も上値重く、KOSPIはサムスン好決算でも続落——ソニーがタムロンに買収提案、アップル増益でも急落・アマゾンは急伸

📅 対象時間帯:2026年7月30日(木)07:00 〜 7月31日(金)07:00 JST
📌 30秒で読む結論
FOMC後の米株急落から一夜明け、東京市場はアドバンテストの好決算をきっかけに半導体株中心に3日ぶり反発(+433円)も、原油高と翌日の日銀会合を控えた様子見で上値は重かった。ソニーがタムロンに非拘束的買収提案(約2000億円)を行いストップ高に。ドル円は米GDP下振れとFOMC後のドル安を受けて160円を割り込み、為替介入観測が急速に高まった。米市場ではアマゾンがAWS加速で急伸した一方、アップルは増収増益も時間外で急落。中東ではイランと米国がなお断続的にミサイルを応酬し、サウジアラビアも公然とイラン系勢力への攻撃に加わるなど紛争は新局面に入った。

📅 金曜7月31日にかけての主な予定

時刻(JST)イベント
08:30🇯🇵東京都区部消費者物価指数(7月)/雇用統計(6月)
08:50🇯🇵鉱工業生産速報値/小売業販売額/百貨店・スーパー販売額(6月)
10:30🇦🇺生産者物価指数(第2四半期)
10:30🇨🇳製造業・非製造業PMI(7月)
11:50🇯🇵日銀政策金利(7月)
14:00🇯🇵住宅着工件数(6月)
18:00🇪🇺消費者物価指数(HICP・概算値速報、7月)
21:30🇺🇸雇用コスト指数(第2四半期)
22:45🇺🇸シカゴ購買部協会景気指数(7月)
23:00🇺🇸ミシガン大学消費者信頼感指数確報値(7月)
※31日はキオクシアHD、村田製作所、三井住友FGなど281社が決算発表予定

📰 ニュース見出し時系列

🌏 アジアセッション(07:00〜16:00 JST)
時刻地域見出し
08:00頃🇰🇷🔥🔥🔥 サムスン電子が2026年4-6月期決算を発表。営業利益89兆4900億ウォン(約620億ドル、前年比+1,813.8%)で3四半期連続の過去最高益を更新し、四半期ベースで世界の半導体メーカー中トップの利益水準に。決算内容は市場予想を上回ったものの、KOSPIは寄り付き後に一時5%超急伸する場面があったあと利益確定売りに押され、終値は前日比1.23%安(詳細はサムスン電子決算特集記事参照)
09:00🇯🇵前日のNYダウ1153ドル安を引き継ぎ、日経平均は300円超安でスタート
09:00〜15:30🇰🇷SKハイニックスは軟調に推移。韓国政府は市場安定化のため、レバレッジ型ETFへの規制を強化し個人投資家の投資比率を総額の20%以内に制限する措置を発表
09:30〜11:30🇯🇵🔥🔥 前日に「文句なし」の好決算を発表したアドバンテストが急伸したことを機に、これまで大きく売り込まれていたAI・半導体株全体に見直し買いが波及。上げ幅は一時1400円超に拡大し、前引けは前日比784.22円(1.28%)高の62,218.41円
10:00〜16:00🇦🇺豪ASX200は反発
12:30頃🇯🇵🔥🔥 タムロンは、ソニーグループ傘下の事業会社ソニーから法的拘束力のない買収提案(約2,000億円規模、1株1,300円前後)を受けたと公表。特別委員会を設置し企業価値向上に向けた選択肢を検討へ。タムロン株はストップ高となる前日比26%高の1,434円で比例配分。一方ソニーG株は一時2.1%安まで売られたが、終値は前日から変わらずの3,809円で着地
15:30🇯🇵🔥🔥 日経平均株価は3日ぶりに反発。終値は前日比433.24円(0.71%)高の61,867.43円(高値62,924.84円、安値61,049.70円)。ただし後場に入ると中東情勢の緊迫化に伴う原油高への警戒感や、翌31日の日銀金融政策決定会合を見極めたいとの思惑から戻り待ちの売りに押され、上げ幅を大きく縮小した。値上がり59銘柄・値下がり165銘柄・変わらず1銘柄。寄与度上位はアドバンテスト、東京エレクトロン、TDK、ファナック、キオクシアHD、寄与度下位はファーストリテイリング、ソフトバンクグループ、コナミグループ、KDDI、リクルートHD
🌍 ロンドンセッション(16:00〜21:30 JST)
時刻地域見出し
15:00頃🇬🇧シェルが2Q決算を発表、調整後利益は98億ドルと前四半期(69億ドル)から急増。中東情勢に伴うトレーディング・精製マージン拡大が追い風となり、新規30億ドル+繰越12億ドルの自社株買いを発表(詳細は企業決算セクション参照)
16:00🇪🇺欧州株はまちまちで開始。域内主要企業決算への期待が下値を支えた
16:00頃🇬🇧バークレイズが2Q決算を発表、2026年通期グループ収益目標を約315億ポンドに上方修正し10億ポンドの自社株買いを発表
17:00頃🇫🇷仏製薬大手サノフィは2Q決算が失望され8.95%安。英ロールス・ロイスは需要急増を受け通期見通しを上方修正し6.01%高
20:00🇬🇧🔥🔥 英中銀(BOE)は政策金利を3.75%で据え置き(賛成6反対3)。反対票は前回会合より増加し、3名の委員が4.00%への利上げを主張。議事要旨で「CPIは第4四半期に3.2%に達する可能性」「イラン戦争の展開次第で見通しが大幅に変わりうる」と言及
翌00:30🇪🇺独DAX +0.60%、仏CAC40 +0.92%、伊FTSE MIB +1.29%、西IBEX35 +1.78%。英FTSE100のみ▲0.10%と唯一の下落(BOEの利上げ警戒台頭が重し)
🇺🇸 NYセッション(21:30〜翌07:00 JST、以下すべて日本時間)
時刻地域見出し
21:30🇺🇸🔥🔥 米4-6月期GDP速報値は前期比年率+1.5%と市場予想(+2.0%)を下振れ。6月コアPCE価格指数は前年比+3.3%で予想通り。新規失業保険申請件数は19.7万件(詳細はGDP・PCE特集記事参照)
21:30〜翌00:30🇯🇵🇺🇸🔥🔥🔥 GDP下振れとFOMC後のドル安地合いを受け、ドル円が急落。23時過ぎに160円を割り込み159.01円まで下落したのち、日付を跨いだ深夜には157円台まで急伸する場面も。市場では「政府・日銀による為替介入」との観測が急速に強まった。ベッセント米財務長官は「円は均衡価格を大幅に下回る水準まで行き過ぎている」とコメント
翌05:00🇺🇸🔥🔥 米株は前日の急落から一転して大幅反発。ダウは終値にかけて前日比+649.35ドル(+1.26%)の52,243.49ドル、ナスダック総合は+705.33ドル(+2.89%)の25,148.27ドルまで上昇。メモリ株の急反発とハイテク決算への期待が牽引した
翌05:00頃🇺🇸原油は伸び悩み、WTIは83ドル台後半まで反落(前日比約▲1%)。金は4,169ドル台で堅調に推移(+1.76%)
翌05:30頃🇺🇸🔥🔥 アップルが3Q(2026年6月期)決算を発表。EPS2.02ドル(予想1.89ドル)、売上高1,094.2億ドル(予想1,086.5億ドル)とともに市場予想を上回ったが、メモリー価格高騰によるコスト増懸念や粗利益率への警戒から時間外で一時6%超下落(詳細はアップル決算特集記事参照、指標は企業決算セクションのカードも参照)
翌05:30頃🇺🇸🔥🔥🔥 アマゾンが2Q決算を発表。EPS5.75ドル(予想1.82ドルを大幅超過)、売上高2,006.1億ドル(予想1,964.7億ドル)。AWSは前年比+37%(予想+31%)と2021年以来の高成長率を記録し、広告収入も前年比+26%増。設備投資見通しを年間2,200億ドルに引き上げ。時間外で一時10%超急伸(詳細はアマゾン決算特集記事参照、指標は企業決算セクションのカードも参照)
翌06:00頃🇺🇸SKハイニックスADRが米国市場で一時15%超急反発。シティグループがAI需要によるメモリ需給逼迫は2027年まで続くとの強気見解を表明したことが好感された
翌06:30頃🇮🇷🇺🇸🇸🇦🔥🔥🔥 米・イラン情勢は「5カ月に及ぶ紛争の早期解決の望みが薄れる中、双方がなおミサイルを応酬している」(AP通信)。サウジアラビアが公然とイラン系勢力への軍事作戦に加わり、紛争は新たな局面に入ったと報じられた。イラン革命防衛隊はホルムズ海峡の封鎖継続と報復を明言。トランプ大統領は「(イランを)少し痛めつけないといけない」と発言した

🎙️ 要人発言|7月30日〜31日(時間はJST)

日時 / 発言者発言内容
7/30 12:09〜18:17
高市首相・自民党幹部
飲食料品の消費税率1%への引き下げを来年4月から2年間先行実施/2029年4月に所得連動型給付を本格導入/市場の信認を得られるよう特例公債に頼らず財源を確保/2年後には税率を確実に元に戻す
7/30 20:02
英中銀MPC議事要旨
3.75%据え置きを賛成6反対3で決定、反対委員は4.00%への利上げを主張/CPIは第4四半期に3.2%に達する可能性、2028年第1四半期に2%目標を下回る見通し/インフレ見通しのリスクは上振れ方向、イラン戦争の展開次第で大きく変わりうる
7/30 21:18
ベイリー英中銀総裁
英経済活動は低調、労働市場も軟調/二次的影響の兆候は見られないが過信は禁物/中東紛争が長期化し二次的影響が生じれば利上げが必要になる可能性
7/31 03:43
ベッセント米財務長官
9月の米中首脳会談に先立ち中国副首相と会談/レアアース・米国農産物のコミットメント完全履行を要求/「貿易・投資委員会」の運用についても協議/円は均衡価格を大幅に下回る水準まで行き過ぎている
要人発言の読み解き:BOEの反対票増加は、FOMCの3名反対と並んで主要中銀のタカ派化を象徴する動きとなった。高市首相の消費減税メッセージは財源論を含め継続中で、国内政局・財政規律を巡る材料として今後も注視が必要。ベッセント長官の「円の過小評価」発言は、ドル円急落・介入観測が強まったタイミングでの発言だけに市場のインパクトも大きかった。

📊 経済指標|7月30日(木)〜31日(金)発表分

時刻(JST)指標結果予想前回
17:00🇩🇪実質GDP速報値(第2四半期、前期比)0.4%0.1%-0.2%
18:00🇪🇺実質GDP速報値(第2四半期、前期比)0.4%0.1%-0.2%
18:00🇪🇺ユーロ圏失業率(6月)6.3%6.2%6.2%
20:00🇬🇧英中銀政策金利3.75%(据え置き)3.75%3.75%
21:00🇩🇪消費者物価指数速報(7月、前年比)2.8%2.6%2.3%
21:30🇺🇸実質GDP速報値(第2四半期、前期比年率)+1.5%+2.0%
21:30🇺🇸コアPCE価格指数(6月、前年比)+3.3%+3.3%+3.4%
21:30🇺🇸新規失業保険申請件数(前週分)19.7万件20.2万件18.7万件
指標読み解き:米GDP速報値は市場予想を下回り、景気減速懸念をやや意識させる内容となったが、コアPCEは予想通りでインフレ加速の証拠にはならなかった。それでもBOEの反対票増加やFOMCの分裂決定と合わせ、長期金利は高止まりが続いている。独・ユーロ圏GDPはともに市場予想を上回る強い内容で、欧州景気の底堅さを示した(詳細はGDP・PCE特集記事参照)。

🎯 FedWatch(次回9月16日FOMC向け)

ターゲットレンジ確率
350-375bp
(現状維持)
34.9%
375-400bp
(利上げ)
65.1%

Data as of 2026年7月30日04:17:56 CT(日本時間では同日18:17頃) / CME FedWatchツール / 対象:9月16日FOMC

FedWatch読み解き:今回のデータはFOMC結果を織り込んだ後の水準であり、9月会合での利上げ織り込みが65.1%まで上昇している点が最大の注目点。7月FOMCでの3名反対、BOEの反対票増加、市場予想通りの底堅いコアPCEが重なり、主要中銀のタカ派化を市場が急速に織り込みつつあることが読み取れる(FOMCの詳細はFOMC特集記事参照)。

💼 企業決算|7月30日発表分

🇯🇵 国内企業(141社発表、主要銘柄)

東京エレクトロン(8035) 東証プライム・半導体製造装置大手|1Q(2027年3月期)|7/30発表 コンセンサス超過
経常利益
2,156億2,600万円
前年同期比+46.34%
コンセンサス比
2,077億円を超過

半導体製造装置需要の拡大が牽引。詳細は東京エレクトロン決算特集記事参照。

オリエンタルランド(4661) 東証プライム・テーマパーク運営|1Q(2027年3月期)|7/30発表 コンセンサス大幅超過
経常利益
583億900万円
前年同期比+48.55%
コンセンサス比
426億200万円を大幅超過
通期進捗率
34.70%
通期予想1,680億5,700万円

来園者数の増加と客単価上昇が寄与し、四半期として高い進捗率を記録した。

みずほフィナンシャルグループ(8411) 東証プライム・3メガバンク|1Q(2027年3月期)|7/30発表 コンセンサス大幅超過
経常利益
5,989億7,300万円
前年同期比+62.51%
コンセンサス比
4,450億円を大幅超過

長期金利上昇局面での利ざや改善とトレーディング収益拡大が大幅増益に寄与した。

パナソニックホールディングス(6752) 東証プライム・総合電機|1Q(2027年3月期)|7/30発表 コンセンサス大幅超過
経常利益
1,889億4,700万円
前年同期比+107.69%
コンセンサス比
1,216億4,300万円を大幅超過
通期進捗率
32.02%
通期予想5,900億円

車載電池・空質空調事業の採算改善が利益を押し上げ、前年同期比で倍増した。

富士通(6702) 東証プライム・総合IT|1Q(2027年3月期)|7/30発表 コンセンサス大幅超過
経常利益
594億4,500万円
前年同期比+60.40%
コンセンサス比
426億5,000万円を大幅超過

サービスソリューション事業の採算改善が牽引した。

京セラ(6971) 東証プライム・電子部品総合|1Q(2027年3月期)|7/30発表 コンセンサス大幅超過
経常利益
748億9,100万円
前年同期比+68.06%
コンセンサス比
472億1,100万円を大幅超過
通期進捗率
37.45%
通期予想2,000億円

電子部品・半導体関連部品の需要拡大が業績を押し上げた。

武田薬品工業(4502) 東証プライム・製薬最大手|1Q(2027年3月期)|7/30発表 コンセンサス大幅超過
経常利益
1,627億1,800万円
前年同期比+8.02%
コンセンサス比
1,058億3,800万円を大幅超過
通期進捗率
64.57%
通期予想2,520億円

主力製品の販売拡大に加え一時的要因も重なり、通期進捗率は突出して高い水準となった。

三井住友トラストグループ(8309) 東証プライム・信託銀行大手|1Q(2027年3月期)|7/30発表 コンセンサス大幅超過
経常利益
1,734億6,900万円
前年同期比+108.52%
コンセンサス比
1,385億円を大幅超過

金利上昇による運用収益改善が利益を倍増させた。

日立建機(6305) 東証プライム・建機大手|1Q(2027年3月期)|7/30発表 大幅増益
経常利益
439億6,800万円
前年同期比+123.35%
通期進捗率
30.75%
通期予想1,430億円

資源開発向け大型建機の需要拡大と円安が増益に寄与した。

コナミグループ(9766) 東証プライム・ゲーム大手|1Q(2027年3月期)|7/30発表 コンセンサス超過
経常利益
464億5,300万円
前年同期比+66.56%
コンセンサス比
387億8,000万円を超過
通期進捗率
32.48%
通期予想1,430億円

デジタルエンタテインメント事業のヒット作が牽引し、日経平均の押し上げにも寄与した。

野村不動産ホールディングス(3231) 東証プライム・不動産大手|1Q(2027年3月期)|7/30発表 コンセンサス未達・減益
経常利益
216億4,800万円
前年同期比▲36.17%
コンセンサス比
254億6,700万円を下回る
通期進捗率
17.32%
通期予想1,250億円

マンション引き渡し時期の期ズレと販売費増加が減益要因となった。

銘柄経常利益(前期比)備考
NGK(5333)337億2,400万円(+38.33%)コンセンサス288億円を超過
日本ケアサプライ(2393)等含む中堅・小型株まちまちJCRファーマ〈4552〉は赤字幅拡大でコンセンサス未達
他130社ノジマ、カルビー、清水建設、ワコム、日本精工、椿本チエイン、日本たばこ産業、日本電気(NEC)、山洋電気、アンリツ、リオン、日鉄ソリューションズ、野村総合研究所、日本瓦斯、東京瓦斯、大阪瓦斯、北海道電力 他

🇺🇸 米国企業(引け前・引け後発表分)

アップル(AAPL) 米・スマートフォン最大手・NASDAQ100採用|3Q(2026年6月期)|7/30引け後発表 増収増益も株価急落
EPS
2.02ドル
予想1.89ドル超過
売上高
1,094.2億ドル
予想1,086.5億ドル超過
株価反応
時間外一時▲6%超

増収増益も、メモリー価格高騰によるコスト増懸念や粗利益率への警戒から売られた。詳細はアップル決算特集記事参照。

アマゾン・ドット・コム(AMZN) 米・EC/クラウド最大手・NASDAQ100採用|2Q(2026年12月期)|7/30引け後発表 大幅超過・株価急伸
EPS
5.75ドル
予想1.82ドルを大幅超過
売上高
2,006.1億ドル
予想1,964.7億ドル超過
AWS売上(前年比)
+37%
予想+31%、2021年以来の高成長率
株価反応
時間外一時+10%超

AWS成長率が5四半期連続で加速し、AI投資への懸念を後退させた。設備投資見通しは年間2,200億ドルに引き上げ。詳細はアマゾン決算特集記事参照。

マスターカード(MA) 米・決済ネットワーク大手・S&P500採用|2Q(2026年12月期)|7/30寄り前発表 コンセンサス超過・増益
調整後EPS
5.04ドル
予想4.77ドル超過、前年比+21%
純利益
43.9億ドル
予想42.3億ドルを超過

決済ネットワーク以外への事業拡大が利益率の改善に寄与した。

他多数:ブリストル・マイヤーズ スクイブ、リジェネロン・ファーマシューティカルズ、ハーシー、インターコンチネンタル・エクスチェンジ、アルトリア・グループ、ノルウェー・クルーズ・ライン、ロブロックス、ファースト・ソーラー、ストラテジー(旧マイクロストラテジー)、サザン、バレロ・エナジー、ストライカー、ウェスタン・ユニオン、アルナイラム・ファーマシューティカルズ、エイブリー・デニソン、シリウスXM 他

🌏 日米以外の主要企業

サムスン電子(韓国) 半導体・メモリ大手|2Q(2026年12月期)|7/30発表 3四半期連続の過去最高益
営業利益
89兆4,900億ウォン
約620億ドル、前年比+1,813.8%
株価反応
大幅高も、KOSPI全体は利食い売りで▲1.23%

四半期ベースで世界の半導体メーカー中トップの利益水準に。詳細はサムスン電子決算特集記事参照。

シェル(英) 石油メジャー|2Q(2026年12月期)|7/30発表 大幅増益・自社株買い再開
調整後利益
98億ドル
前四半期69億ドルから急増
株主還元
自社株買い30億ドル+繰越12億ドル

中東情勢の緊迫化に伴うトレーディング・精製マージンの拡大が追い風となった。

バークレイズ(英) 金融大手|2Q(2026年12月期)|7/30発表 通期目標上方修正
2026年通期収益目標
約315億ポンド
上方修正
株主還元
自社株買い10億ポンド

複数アナリストが目標株価を引き上げ、強気姿勢を再確認した。

他:サノフィ(仏、2Q決算失望で8.95%安)、ロールス・ロイス(英、通期見通し上方修正で6.01%高)

出典:日本経済新聞、ロイター、Bloomberg、CNBC、AP通信、PBS、Al Jazeera、Washington Post、Yahoo!ニュース、Yahoo!ファイナンス、株探ニュース、みんかぶ、みんかぶFX、TradingKey、ザイFX!、Investing.com、24/7 Wall St.、StockTitan、Shell plc公式発表、Barclays IR資料、みんかぶFX 経済指標カレンダー、TRADERS WEB FX「30日の主な要人発言」、CME FedWatchツール、マネックス証券 国内株式・米国株式決算カレンダー(情報提供:株式会社アイフィスジャパン、ウエルスアドバイザー株式会社)、各社IR資料・決算発表資料(2026年7月30日〜31日)

📚 主な出典
✍️ 執筆者/ぱぶちゃん|投資歴6年|ファンダメンタルを事実ベースで解説するブログを運営中。相場の「なぜ?」を一緒に考えましょう。たまにチャート分析もします。ナンピンは得意です。/X(旧Twitter):@pablo29god
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